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カテゴリー:公式大会 地区予選 
更新日時:2014年6月23日 18:00

Great Masters' GP名古屋地区予選結果

開催日:2014年6月15日


大阪地区予選の熱も冷めやらぬ中、翌日6月15日には、

地区予選最後となる名古屋地区予選が開催!


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こちらの会場にも、小さなお子様から大人の方まで、たくさんの選手が参加してくれました。

中には、親子4人での参戦や、こんな最年少選手も…!?


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全地区予選の解説を務めた本作の犬塚プロデューサーいわく、

「「チェイン」の大阪、「状態異常」の名古屋」というように、

名古屋予選ではまた違った展開が見られ、ここでもアツいバトルが繰り広げられました。


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また、「ダーククラブ」や「プリンスライム」「カボチャの騎士」など、

他ではあまり見られなかったモンスターがいたのも印象的な大会でした。


そして、この名古屋大会の激戦を勝ち抜いたのは、この2選手です!


午前の部・優勝者: (キャラクター名) みっちゃん♪ 選手


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登録モンスター[サイズ]

スライムベス[S]

魔戦士ヴェーラ[S]

キラーマジンガ[S]

メタルキング[S]

ダゴン[S]

ドーク[S]

ゾーマズデビル[S]

おにこんぼう[S]


【優勝コメント】

「モンスターズ」自体は、DSで出るようになってからプレイしていますが、大会に参加したのは今回が初めてで、まさか優勝できると思っていなかったので嬉しいです。

 大会中は、ほとんどAIに頼ってしまった部分があって、そこは今後調整していきたいと思います。

今日のパーティは、とにかくバランス重視で、どういう相手にも対応できるようにと考えました。スタンバイは、ホントに万が一の時のという感じで。わりといろいろなことができるパーティですが、メタルキングが優秀で、いい動きをしてくれたと思います。

いつもは、友だちと対戦するのはもちろんですが、時間があれば「みしらぬ人と対戦」をずっと繰り返しプレイしています。「みしらぬ人と対戦」の勝率も、昨日(大会前日)だけならほぼ100%だったので、これはいけるかなと。

このパーティだと「リバース」が苦手で、「霧」を取られるとちょっと打つ手がなかったんですが、それもなくて、運もよかったです。

決勝大会も、今日と同じく、優勝できるようにがんばりたいです。


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午前の部・優勝者: (キャラクター名) Gen 選手


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登録モンスター[サイズ]

フォロボス[S]

おにこんぼう[S]

ダークドレアム[S]

オルゴ・デミーラ[S]

メカバーン[S]

絶望と憎悪の魔宮[L]


【優勝コメント】

もちろん、がんばろうとは思っていたんですが、まさか優勝できると思っていなかったので、ホントに自分がビックリしています。公式大会には今までも応募してたんですが、全部抽選で外れていたので、会場に来ること自体が初めてでした。

「モンスターズ」は『DQMジョーカー』からやり始めて、仲間に誘ってもらって遊んだりしていました。

ふだんは、Wi-Fiで「みしらぬ人と対戦」をしていますが、時々、知り合いが企画してくれた対戦会に参加していたりして、そのおかげで今まで続けてプレイしてこれましたし、大会に参加するキッカケにもなりました。

今回のパーティのコンセプトは、「自ら何もしない」です。

当初は、“パルプンテパーティ”を作っていて、大会では一発かまして帰ろうかと思ってたんですが、AIをどう調整しても思ったとおりに唱えてくれなかったので(笑)、最後の最後にあきらめて、いつも「チャレンジャーズGP」で使っている「よそくパーティ」があったので、相手の力を借りながら…と切り替えました。それでも勝てないだろうと思いながら、という感じですが。

Wi-Fiのフリー対戦だとけっこう勝てるんですけど、やっぱり段位戦で上の人たちと戦うと勝率は五分五分といったところです。ただ、「パルプンテ」にしろ、今回のパーティにしろ、なにかちょっと人と違ったことをやりたいと思っていました。これでも「黒い霧」がとれなくて呪文でガンガンこられると粉砕されたりもするので、運もあったかなと思います。

今回の予選の決勝戦は、対戦相手が9歳の男の子だったので、正直、彼に決勝大会に出てほしいという複雑な気持ちもありましたが、とりあえず全力で戦わないと相手にも失礼なので、そこは全力で戦おうと思いました。

8月の決勝大会は、出るからには恥ずかしくない戦いをしたいなと思っています。パーティは、「パルプンテ」を組める勇気があるかわかりませんが(笑)、まったく違うものに変えると思います。


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こうして、全地区予選の日程が終了。

このあと6月23日からスタートするメンバーズ予選(※エントリーは締め切りました)を経て、

選ばれた代表選手8名によって、いよいよその頂点を決める決勝大会

“Great Masters’ GP”が8月2日に開催されます!

こちらの決勝大会では、現在観覧希望者を大募集中!

最強のモンスターマスターが決まる瞬間を、ぜひその場でご覧ください!

詳しくは、メンバーズ特設サイトをチェック!

観覧の応募締め切りは、7月6日(日)23:59まで!

 

東京地区予選結果はこちら!

大阪地区予選結果はこちら!

カテゴリー:公式大会 地区予選 
更新日時:2014年6月23日 18:00

Great Masters' GP大阪地区予選結果

開催日:2014年6月14日

 

大阪地区予選は、東京地区予選の翌週、6月14日に開催!

 

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ここでの来場者の中には大会常連の方もいれば、初参加の方も多数おり、

大会開始前からバトルへの期待が高まりました。

 

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実際の試合では、「スラキャンサー」や「メタルスター」など、

東京地区予選とはまた違った顔ぶれのモンスターがいたり、戦略も異なっていて、

中にはチェインによる大逆転勝利劇も!

会場内に中継される対戦映像を見ている観客の皆さんからも、

思わず歓声が上がる場面が見られました。

 

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そして、この大阪大会の激しいバトルを勝ち抜いたのは、この2選手です!

 

午前の部・優勝者: (キャラクター名) タピオカこぶん 選手

 

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登録モンスター[サイズ]

メタルスライム[S]

ボックススライム[S]

スピンスライム[S]

プチイール[S]

ダークスライム[S]

ヘルホーネット[S]

おにこんぼう[S]

クイーンモーモン[S]

 

【優勝コメント】

優勝できてむっちゃ嬉しいです。前回、『ドラゴンクエストモンスターズ テリーのワンダーランド3D』の大阪予選でも同じ午前の部で優勝したんですが、その時に一緒に来ていた友だちが今日、事情で来られなくなってしまったので、彼の分も含めて雪辱が果たせました。

やっぱり「スモールボディ」がちょっと強すぎですね。(笑) 大会はもうこれで行こうと思ってました。このパーティで苦手だなと思っていたのは、「すてみ」を使うアスラゾーマだったんですが、こっちはクイーンモーモンを入れて、最後に「赤い霧」が出たあとにイイ仕事をしてくれて。あれがなかったら削られていたかもしれないので、ここが勝敗のポイントだったと思います。

ふだんは、家でWi-Fi対戦もよくやってるんですが、やっぱり友達同士で集まって対戦することも多くて、今回も友達に助けてもらって優勝できました。

決勝戦に出場した前回大会の時は1回戦で負けてしまったんですが、そろそろ大阪勢が勝たないといかんなと思ってるので、またパーティ構成を練って挑みたいと思います。

 

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午前の部・優勝者: (キャラクター名) にせ 選手

 

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登録モンスター[サイズ]

スラ忍シルバー[M]

メカバーン[S]

おにこんぼう[S]

スラ忍ブルー[S]

ダークドレアム[S]

魔戦士ルギウス[S]

セバスチャン[S]

 

【優勝コメント】

優勝できて率直に嬉しいです。ゲームボーイ版の『モンスターズ2』の大会のときもベスト16くらいで、『DQM-J2』からはずっと予選落ちばかりだったので、やっと優勝できた、という感じで。初めて参加した大会が初代のゲームボーイ版の『テリーのワンダーランド』だったので、これで15年越しの夢が叶いました。

実は当初、レベル1でタネで調整したモンスターのすばやさを最低値にしてリバースで戦うというパーティで考えていたんですが、今日大会で使った構成のパーティに勝てなくて。もともとはいつも一緒にプレイしている人がベースを考えたんですが、「霧」が取れないと勝てないので、それならもう彼のパーティをお借りようと(笑)。とはいえ、まったく同じではなくて、少し変えています。

正直言うと、決勝戦の相手の「チェイン」は予想外で、ちょっと危なかったんですけど(苦笑)。

相手がシャッフルだったので、とりあえず「すてみ」は通るんですが、「アストロン」の順番だけどうなるかなぁという感じでした。「すてみ」はダメージ計算がしやすいので、それでなんとか。

ふだんはWi-Fiで対戦することが多いんですが、発売してから月1回のペースで東京・名古屋・大阪で集まって15人くらいで対戦会をやったりしていて、今回のパーティを考えるのにもそれが役に立ちました。

これでようやく決勝の舞台に上がれるので、友達といろいろ相談しながら、またパーティを練っていきたいと思います。まだ当分『ドラゴンクエストX』には戻れそうもないですね(笑)。


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東京地区予選結果はこちら!

名古屋地区予選結果はこちら!


カテゴリー:公式大会 地区予選 
更新日時:2014年6月11日 16:30

Great Masters' GP東京地区予選結果

開催日:2014年6月8日


『ドラゴンクエストモンスターズ2 イルとルカの不思議なふしぎな鍵』での

「No.1モンスターマスター」を決める公式大会「Great Masters’ GP」が、

ついに6月8日の東京地区予選よりスタートしました!


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大会の実況は、「ドラゴンクエストモンスターズ」シリーズの犬塚プロデューサーが担当。


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東京会場には、以前からの「ドラゴンクエストモンスターズ」シリーズファンの方はもちろん、

小さなお子様から女性まで、さまざまな顔ぶれの参加者が集いました。


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参加者のモンスターパーティでは、「スラ忍シルバー」や「おにこんぼう」など、

対戦では定番とされるモンスター以外にも、

前線にすべて「キングスライム」型のモンスターを揃えるなど、

こだわりのパーティを繰り出す参加者も多数。


また実際の試合では、判定にもつれこんで

わずか1000ポイント台のジャッジポイントの僅差で勝敗が決まるという戦いも続出し、

まさに「Great Masters’ GP」の名にふさわしい、緊張感あふれる大会となりました。


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地区予選では、ひとつの地区で午前と午後の部の2試合を開催。

それぞれの部で、当日参加の選手を含むすべての参加選手の中から、

激戦を勝ち抜いた計2名が、東京地区代表者として決定しました!


午前の部・優勝者: (キャラクター名) psyche 選手


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登録モンスター[サイズ]

ホエールマージ[M]

スラ忍シルバー[M]

ヘルコンドル[S]

魔戦士レギウス[S]

ダークドレアム[S]

フェアリードラゴン[S]


【優勝コメント】

決勝戦では緊張しました。かなり運もよかったんじゃないかと思います。こっちが「ゼロのしょうげき」を使ったターンで相手が「ラウンドゼロ」を使ってくれたので、それが勝負の分かれ目になりました。

今回のパーティ編成は、攻略本でも紹介されている「亡者の執念」と「ザオリク」の組み合わせを参考にしたホエールマージとスラ忍シルバーがポイントになっていて、あとは「チェイン」が怖かったので裏のパーティで「すてみ」ができるモンスターを入れて、「赤い霧」対策で「超こうどうはやい」を付けたフェアリードラゴンで状態異常をまくつもりだったんですが、「チェイン」は使ってこなかったので、ちょっと残念でしたね。

ふだんは主にWi-Fiの段位戦で練習して、あとは攻略本を見ながらパーティを練りました。

前に『ドラゴンクエストモンスターズ ジョーカー2』の大会に出場したことがあったんですが、その時はベスト8で終わってしまっていたので、今回で何年か越しのリベンジを果たすことができました。

せっかくここまで勝って来れたので、決勝大会でも勝っていきたいと思います。


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午前の部・優勝者: (キャラクター名) ホイミソ 選手


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登録モンスター[サイズ]

ベビークラウド[S]

ドラゴンライダー[M]

ベホマスライム[S]

メタルスライム[S]

ずしおうまる[S]

大魔王ゾーマ[S]

ラプソーン[S]


【優勝コメント】

今回の大会は、どこで負けてもおかしくなかったですね。決勝戦では操作ミスもしてしまったし、相手のパーティ構成でも何をしてくるかわからなかったので。

実はローカル通信で対戦したのは今日が初めてで、ふだんもWi-Fiの対戦をあまりしたことがなくて。友達とパーティ構成の議論ばかりしてて、流行っている戦術をどう打ち破るかとか、そういうシミュレーションばかりしてました。今回のパーティは、AIでもそこそこ戦えるようになってるんです。

パーティの要になっているのは、“ホイミスライム”です! メタル系モンスターばかり注目されてますけど、ホイミスライムだって無敵ですよ! あ、自分の中ではホイミスライムが時期によってベホマスライムみたいに赤くなるっていう設定なんですけどね(笑)。あと、パーティのモンスターほとんどを「超ハードメタル」にしています。やっぱり、“モンスターズ2”といえば、“メタル化”でしょう!

実は「モンスターズ」の公式大会に参加したのは、13年前のゲームボーイ版での「ドラゴンクエストモンスターズ2」以来なんです。その時は全国大会の一歩手前で敗退してしまったんですが、ここまで来たら、今度の決勝大会でもてっぺんを目指したいですね!


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大阪地区予選結果はこちら!

名古屋地区予選結果はこちら!

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