先日の4月15日に、東京・八王子の「オリンパスホール八王子」で、クラシックコンサート
東京都交響楽団「ドラゴンクエストの世界」が行われました!
私もそのコンサートにお邪魔してきたんです!
コンサートの指揮とお話しは、ドラゴンクエストシリーズの曲すべてを手がけてきた
すぎやまこういちさんご本人!
なんと、ドラゴンクエストのコンサートの初演は1987年!
今年で25周年なんです!
コンサートの前に、すぎやまこういちさんに今のお気持ちをお伺いしてきましたよ!
「『ドラゴンクエストI』の頃は、まさか25年も続くなんて想像もしていませんでしたね。
その間に、いろいろゲームの機種も変わってきましたが、
ドラゴンクエストの音楽の作曲方法は、25年間変わっていません。
最初に、「ドラゴンクエスト」は中世ヨーロッパの騎士物語のようなものだ、
ということをお伺いして、それだったら、クラシックの音楽が合うだろうと思いました。
だから「ドラゴンクエスト」の音楽を作曲するときは、
いつも頭の中ではもうオーケストラの音楽が鳴っているんです。
みなさんおなじみの「序曲」も、頭の中ではもう最初のあのホルンの音が鳴っていました。
あとは、機種にあわせて、そぎ落としていくだけ。
一番最初のドラゴンクエストはファミコンで、
使える音源もオープニングとエンディング以外は2声だけ、
という制限がありましたが、それで苦労したこともありません。
今日のコンサートは『ドラゴンクエストI』と『II』ということで、
その中に『I』のフィールドの曲の「広野を行く」という曲があるのですが、
みなさんが、あの曲のメロディーを覚えていてくれたおかげで、
『III』で下の世界に降り立った時に、「この曲は!」とみなさんが感動してくれた。
そうして、曲を覚えてもらって、そのあとでさらに感動を深くしてもらえるというのは、
作曲家冥利につきます。」
そんなお話を聞けた今回のコンサート。
なんとアンコールには『ドラゴンクエストIII』の「冒険の旅」と「そして伝説へ」が演奏され、
まさに「ロトの伝説」の感動を丸ごと音楽で味わうことのできたコンサートでした!
今回と同じ演目で、今度は4月28日(土)に福岡で
「LEVEL-5プレゼンツ ファミリークラシックコンサート~ドラゴンクエストの世界~ in 福岡」が
行われます!
お近くの方は、ぜひお越しください!
そして、4月25日(水)には、すぎやまこういちさんの新作CDが発売予定です!
弦楽のための「舞曲」2007
KICC-6349 税込3,000円
ネットでの購入はこちら!
このCDは、すぎやまこういちさんの初期オリジナル作品を新録音で収録した超注目盤!
なんと、人生で一番初めに作曲したという
『子供のためのバレエ「迷子の青虫さん」』も収録。
すぎやまこういちさんが生み出した
「ドラゴンクエスト」の数々の名曲の原点を知ることができる1枚です。
同時に、すぎやまこういちさんの専門レーベル「SUGIレーベル」プレゼンツのCD、
ストラヴィンスキー作曲、組曲「兵士の物語」も発売されます。
組曲「兵士の物語」
KICC-6350 税込3,000円
ネットでの購入はこちら!
こちらも、CDではなかなか聴くことができない超貴重盤とのこと。
ぜひこちらにもご注目ください! ![]()










