霜月先生と征く小田原アフターレポ
2010年5月某日
霜月かいり先生の担当M侍ショージは、戦ファミリー(松崎総大将&仮死男)と共に
大人気戦国コラム漫画「伊達柱」取材に小田原城へ出陣!!
※ このレポ漫画は絶賛発売中の「ガンガン戦-IXA-二〇一〇夏の陣」にのってるよー。
買ってねー。
漫画界の伊達女(ダテージョと読んでね)霜月先生との初レポに浮足立ちながらも
小田原についた一行。早速、小田原城へ。と、その刹那、松崎総大将に異変が!!
「石垣山城の眼下には小田原が見えるじゃろ、じきにワシのものとなろうぞ」
「石垣山城? あの、行くの小田原城ですよ…?」
「この戦が終わったら、あとは奥州の伊達だけじゃなガハハハー」
「ど、どうしちゃったんだろ総大将…」とガクブルしてると、
「このノッポ! 心の眼で見ろっ、秀吉が降臨してるだけだって!!」と、
自称雑学王子、仮死男が一喝!!
「あれ? ここは?」と、すぐさま我にかえる松崎総大将。
「よ、良かった…。みんな無事で。」あまりの急展開に脳が追い付かず、何故か安堵するM侍。
「これ絶対、小田原城レポの前に、石垣山城へ行けってお告げですよ!!」
「うむ、ワシも同意じゃ。ゆけぃ皆の者!! 出陣のホラ貝を鳴らせ!!」
ということで、松崎総大将の一人称が治らないまま(通常:オレ)、
急遽、豊臣秀吉が小田原城を攻める際、一夜にして築城したといわれる伝説の城、石垣山城に向かうことに!
※本当のところは約三か月で築城らしい。
ジャーン。石垣山城到着。
見てびっくりな、かなりの急斜面。僕、ヒゲ面!
この石垣の造形美を見て見て見てー!!
関東大震災の時に結構崩れちゃったみたいだけど、
穴太衆と呼ばれる石工達が天然の石だけで積み上げた、
野面積みの美しさに侘び寂びを感じます。カコーン.
ほらっ! このデンジャラスな標識を見てー!!
儚さいっぱい夢いっぱいです。
見るならお早めにー。

そして、この石垣山城で一番のみどころ!!
「井戸曲輪」
当時は、井戸水が溢れんばかりで
霜月先生の立っている位置くらいまで水が湧き出ていたとか。
ちゃっぷんちゃっぷんだねー!
他にもエピソードあるんですが、
詳しくは「ガンガン戦-IXA- 二〇一〇夏の陣」にのってる「伊達柱」を見てね。
井戸を下から撮るの図。
右上奥にいる霜月先生と中央上にいる仮死男、
そして左上にいる松崎総大将を見れば
この規模がどれほどかわかるでしょ?
※霜月先生と仮死男がどこにいるかわかるかな? 見つけられたら物見係に任命しちゃうぞー。

注目ー!! 見晴らしのよい本丸近くの展望台。
眼下には小田原が見えます。

そして、バゴーン!!
小田原城丸見えー!!!! キャー恥ずかしー!!!
天下人直前だった頃の秀吉気分を味わうにはもってこいな石垣山城レポでした!
と、勝手にしめようとしたその刹那!!
「何故、遅参した政宗ぇ―――!!」と松崎総大将にまたも秀吉が降臨!?
・なぜか舞台は石垣山城西の丸にて。

「政宗よ、ワシの前にどの面下げて会いにきたのだ?」
「え? あのぅ~僕、政宗じゃないんですけど…。」
「このごにおよんで、歯向かうとはいい度胸よのう」

「頭がたかーい!!!」
「はっ!つか・・・」

「ははぁー!!」と高い順応性を見せるM侍であった。
この光景を見た、霜月先生は戦ファミリーに対して何を思ったのか?
それはまたの別の話―――。
と、寸劇に時間を割いてしまい滞在時間も残り僅かに…。
急ぎ、小田原城に。ほんとすみません。霜月しぇんしぇー。

ギリギリ新幹線に乗れてほっとしたのも束の間、さらなる悲劇が霜月先生に!?
何が起きたか知りたい方は、「ガンガン戦-IXA-二〇一〇夏の陣」にのってる
「伊達柱」を読んでね。
- カテゴリー:
- ガンガン戦-IXA-

愛するものは”自由”!雲のように生きたい「戦-IXA-」変集長。
好きな人物は張遼、賈ク、黒田如水、真田昌幸、大谷吉継、松平容保です。
三度の飯と戦国時代が大好き。鯛の天ぷらドントこい! のうふふ編集。
身の丈、六尺二寸。昭和生まれの戦育ちで候。
シャイで根暗でカッコつけ。個性派気取りの自意識過剰な自称不思議侍。
補欠です。編集部でセロテープの先っちょ探しとかで活躍しています。
身軽で尻軽な永遠の足軽。