稼働を開始してから一週間が経ちました。
既にガンガン遊んでいる方も多いかと思いますが、全国的にはまだまだこれから。早いところもっとたくさんの方に遊んで頂きたいところデス。
さて、ようやく柴プロデューサーから当ブログにメッセージを頂くことができました!
――柴さん!何かブログにメッセージ頂けませんか!
柴「いいッスよ。と、その前に…。先週お知らせした不具合について、プレイヤーの皆様にたくさんご心配をかけてすいませんでした。既に修正アップデートは完了していて、それ以降、発生していないことを確認できてます。安心してオンライン対戦に明け暮れて頂ければと思います。ご迷惑おかけしました。」
――なるほど。まだ心配でオンライン対戦を控えている方もいらっしゃるようですが、もう大丈夫なんですね。
柴「ええ、ご安心を。私も、足しげく稼働店を見ていますし、ユーザーさんの反応、声はできるだけ拾いたいと思っているんで。それにしても皆さん本当に上達のスピードが早いよね。」
――いや、ホントに。ストーリーモードの進行とかもスゴイ。
柴「調べてみたら、ストーリーモードに関しては、既にクリアしている方がいました。現時点で用意してあるモノ全部。」
――うわー!全部ですか!それはすごいですね…相当難しいと思うんですが…。
柴「オンライン対戦もメインユニットに映し出されている「最強決定戦」なんて見てると既に相当レベル高いよね。」
――そうそう。既に私も見たこともない称号がついてました。
柴「称号はいろいろありますよ。中には条件付きで出現するテクニカルなモノも。」
――お!?なんですか、それ。
柴「詳しくはナイショですけど。こだわりのパーティとか、好きな戦術を使い続けたりするとでるかも。」
――ほー。要は「これが俺の戦い方だ!」っていうこだわりプレイのご褒美と。
柴「ですです。そういうのもまたカッコいいしね。」
――とはいえ、現時点ではまだ半分も稼働してません。もっとたくさんの方に遊んで頂きたいですよね。
柴「ですね。お待たせしてすんません。1日でも早くプレイして頂けるよう、出荷も急がせてます。少しばかりあとからのデビューになっても、ちゃんとフォローしてますので、安心して練習してもらって、そしてオンライン対戦にチャレンジして頂ければと思ってます。でもって、筐体が全国に行き渡って、皆さんがそろそろカード集めちゃったかな~って頃に…」
――頃に…?
柴「●※△×○しようかなって思ってます」
――す、すいません、これは宣伝的にマスクかけさせて頂きます…。続報をおまちください!柴プロデューサー、ありがとうございました!
柴「ほほーい。また声かけてくださいな。」