みなさんこんにちは。
『戦国IXA』企画チームリーダーの中川です。
今回も佐藤Pのブログをお借りしています。
今回は記事をお届けする前に、皆様にお詫びをさせてください。
初合戦にて発生したサーバー障害や精鋭部隊の不具合、戦闘処理に関する不具合により、皆様には大変ご迷惑をお掛けいたしました。
改めてお詫び申し上げます。大変申し訳ございませんでした。
そして、別途お知らせでもご案内しましたとおり、新章UI改善として準備を進めておりました「本城主/影城主の合流攻撃を片側操作で行えるようにする改善」につきまして、初合戦での実装を見送らせていただくこととなりました。
新機能をご期待いただいていた皆様に重ねてお詫び申し上げます。
万全の状態で実装できるよう開発を進めてまいりますので、今しばらくお待ちいただけますようお願い申し上げます。
実装時期は確定次第、お知らせ等でご案内させていただきます。
お詫びから始まる記事となってしまい大変心苦しい限りですが、新天武将9名のご紹介をさせていただきます。
お断り
このブログに掲載される内容は、私が武将カードの検討を進めていた際の考えをもとにしています。
そのため、一部に認識違いや誤りが含まれている可能性もございます。
武将カード検討時の考えを皆様にお伝えすることを目的としたものであり、スキル性能の保証や販促を目的としたものではございません。
こちらはあらかじめご了承ください。
また、パラメータ等の正確な数値については、必ずゲーム内をご確認ください。
■松平清康

シンプルな卓越攻撃武将です。(卓越抽選確率はマイナスなので、卓越加算スキルで卓越確率を0%超にする必要があります)
既に育成済みの方も多いダブル卓越武将(23章覇の明智やるろ剣の比古など)を小隊長として使うことで、育成コストを比較的抑えながら火力が出せる部隊になると思います。

卓越模倣スキルを持ったダブル卓越の明智
■大内義隆

加勢が集まらない拠点でも火力を出しやすくなる武将です。
中~小規模同盟に所属している場合は、とりあえずこの武将を部隊長にした模倣部隊で加勢をすれば一定の火力を担保できるようになると思います。
大規模同盟に所属している方でも、本城主⇔影城主の加勢部隊でお使いいただけます。
条件を満たせばLV10でも2100%の防御効果になるので、加勢部隊の倍枠武将に移植するような使い方もアリかと思います。
■北条氏綱

所属している防御陣形内で、「幻像鏡花」等の卓越模倣スキルが卓越発動した部隊に防御効果を乗せることができる武将です。
(「至天ノ御剣」等の自身の持つ初期スキルを模倣する卓越模倣スキルもカウント対象です)
陣形内の所属部隊以外にも防御効果を乗せることができるという意味では30章の大友宗麟と同系統ですが、大友の効果を最大限発揮するためには大友自身を1列目に配置する必要があります。
(部隊単独の火力を上げていきたい1列目に大友を配置するかどうかは悩みどころだとは思います)
対してこの武将の場合は、陣形内のどの部隊に配置しても余すことなく効果を発揮していけるのが強みになります。
陣形内に卓越模倣スキルがたくさんある場合は採用を検討することができるのではと思っています。
■尼子経久

前回のブログでも少しお話させていただいた尼子です。
自領以外の加勢戦闘時に、追加・極限スキルの防御効果を倍加させる倍枠武将です。
鍛錬すると極限スキル部分の倍加効果が上昇していきます。
似たような武将だとるろ剣コラボの【極】の斎藤がいますが、火力貢献だとややこの尼子が上になります。
(斎藤は、自領以外の加勢戦闘時に、追加スキルの防御効果を3倍する武将です ※TR5時)
前回のブログで覇の信秀の解説と同じように尼子と斎藤をTR5で比較してみましょう。
追加・極限スキルそれぞれに防御効果2000%のスキルを付与したと仮定します。
この条件の元で、尼子と斎藤が持つ防御効果を計算してみると...
▼尼子経久の計算

▼斎藤一の計算

やや尼子の持つ防御効果の方が大きくなりますね。
※信秀と志々雄の比較のときと同様の補足にはなりますが、武将自身の防御パラメーターの成長値は斎藤の方が高いため、柳生部隊等、部隊構成によっては一概に尼子>斎藤とは言えないことはご注意を。
■細川晴元

攻撃の倍枠武将です。
尼子には覇の道三のお供の役割を期待しているのと同じように、この武将には覇の今川のお供の役割を期待しています。
「追加スキルの攻撃効果●倍」や「追加・極限スキルの攻撃効果●倍」の武将の場合は、倍枠効果を最大限活かすためには複数枠に火力スキルを付与して鍛錬が必要になってきます。
この細川は「極限スキルの攻撃効果が●倍」の武将なので、倍枠効果を活かすということだけなら極限スキル枠1つの鍛錬で済むので効率が良いですね。
追加スキル枠2つに火力以外で貢献するスキルを持たせやすいので、部隊構成の幅が広がります。
■武田晴信

引き続き倍枠武将です。
こちらは追加スキルの攻撃・速度効果の倍加ですね。
「天華爛漫」の茶々、るろ剣コラボの宗次郎からのシンプルな速度部隊アップデートとなります。
特筆すべきことはないので余談ですが、この武将の検討時に「初めてるろ剣コラボをしたのが2024年か...時の流れは早い...」と思いました。
■朝倉宗滴

部隊内に4つ並べて最大効果を発揮できる「國才連豪」系のスキルを持つ武将ですね。
ただ「國才連豪」と違うのは、部隊内に並べたこのスキルの鍛錬は1つだけでよいことです。
同じスキルを4つ並べる難易度もあるので、鍛錬の効率的な観点で他スキルに対して優位性を持たせるようにしました。
どういうことかをご説明します。
このスキルの防御効果は(部隊内の最大スキルLVの「不敗ノ滅陣」が持つ基礎値)×(部隊内の「不敗ノ滅陣」所持武将数)で算出されます。
分かりやすくするとこんな感じです。
▼部隊内に「不敗ノ滅陣」が4つあった場合の計算

「不敗ノ滅陣」のLV10時の基礎値は400%ですが、部隊内で最大スキルLVの「不敗ノ滅陣」がTR5なので、防御効果計算のための基礎値にはTR5の「600%」が採用されます。
部隊内の「不敗ノ滅陣」所持武将数は「4」なので、600%×4 = 2400%がそれぞれの「不敗ノ滅陣」の防御効果となります。
補足としては、極限スキル枠の1.2倍や、倍枠武将に付与時の●倍の防御効果への補正は、基礎値ではなく、基礎値から算出された防御効果にかかります。
■伊達稙宗

攻撃時に敵軍の被害兵数を増加させる武将です。
模倣不可&同部隊内で発動できる「黒翼竜」は1つまでなので、効果上限100%とするためには複数部隊で持ち寄る必要があります。
攻撃側が戦闘に敗北、防御側が戦闘に勝利という条件の元で、このスキルがどんな意味を持つのかを考えてみます。
戦闘に勝利した側の被害兵数は「総兵士数×0.4×(敵軍の火力÷自軍の火力)」で算出されます。
攻撃側の火力が10億、防御側の火力が20億、防御側の総兵士数は30万としましょう。
これを上記の計算式に当てはめると防御側の被害兵数は「30万×0.4×(10億÷20億) = 60,000」となります。
この「60,000」に対して被害兵数増加の計算が行われ、10%増加であれば「66,000」になります。
ちなみにこの計算式において、被害兵数を10%増加させるということは、攻撃側の火力を10%上昇させることと等しくなります。
▼攻撃側の火力を10%上昇させた場合
30万×0.4×(11億÷20億) = 66,000
もちろん防御側に被害兵数軽減スキルが存在した場合はこの通りには行きませんが、1つでも大きな意味を持つスキルだと思っています。
■六角定頼

10城主で集まって合流攻撃をすれば強くなります。
防御参加武将数に応じて効果が変動するいわゆる人数系攻撃スキルとは違い、城主数条件を満たせば最大効果を発揮できるので、加勢がたくさん入っている上位同盟盟主城以外への攻撃でも火力を発揮していけます。
IXAのコミュニケーションツールとしての側面も、16年という長期間皆様にプレイし続けていただけている要因と考えていますので、ぜひ仲間と集まってお使いください。
スキルのことからは話が逸れてしまいますが、コミュニケーションツールという面での強化・改善も行っていければなと思っています。
■さいごに
最後に重ねてとなりますが、初合戦では不具合や新機能の延期によりご期待を損ねてしまい、大変申し訳ございませんでした。
万全な状態で皆様にプレイをしていただけるよう努めてまいりますので、引き続きどうぞよろしくお願いいたします。
それでは、ありがとうございました。







