こんにちはfan114です。
イレギュラーなエントリーですが、1月19日までもう間もなくということで!
不定期更新になりますが、じゃんじゃんばりばり情報をお届けしていきますよっと!
さてさて!前回のブログでは「~慟哭~」のシステム面に関する変更点をお伝えしましたが、
今回は既存の使い魔カードの調整情報をお伝えしていきたいと思います。
ではさっそくですが、トップバッター!人獣の皆様です!
△ ゴブリンアーチャー:溜め時間短縮
△ 極楽鳥:1段階目の防御力ダウン値上昇
△ 野生語りのガラク:人獣対象時の効果時間大幅延長
△ フェンリル:攻撃範囲縮小率低下
▼ アリス:効果時間短縮
△ とうてつ:溜め時間短縮
△ ワーム:防御力ダウン値上昇(通常時・大アップ時共に)
△ 長靴をはいた猫:効果時間延長
△ サーベルタイガー:範囲拡大
△ ウォーロック:攻撃力アップ値上昇
△ トリフィド:溜め時間短縮
□ マッドオーク:エラッタ
△ ヨルムンガンド:防御力アップ値上昇(通常時・大アップ時共に)&効果時間延長
△ アマゾネス:防御力ダウン値上昇&効果時間延長
△ エルドナーシュ:攻撃力ダウン値上昇&効果時間延長&範囲拡大
△ アークエンジェルEV:防御力ダウン値上昇
△ フラミー:攻撃力アップ値上昇(通常時・大アップ時共に)&効果時間延長
△ クロノス:威力変化の体力値調整&威力上昇
△ バーバリアン:効果時間延長
△ タイラント:防御力ダウン値上昇
△ ツラトルク:溜め時間短縮
△ 服部半蔵:効果時間延長
△ 弁慶:1段階目の防御力アップ値上昇&効果時間延長
△ ファーヴニル:防御力アップ値上昇&スマッシュダメージ増加
□ ウィッチ:エラッタ
△ 一丈青扈三娘:範囲前方へ
△ 魔龍公ビューネイ:防御力ダウン値上昇&範囲前方へ
▼ 源義経:防御力ダウン値低下&大アップ時の効果時間短縮
△ シャーマンロード:攻撃力ダウン値上昇
△ ロック鳥:防御力アップ値上昇(通常時・大アップ時共に)
● ズー:攻撃力ダウン値低下&防御力ダウン値上昇
△ ヘカトンケイル:3段階目と4段階目の敵撃破必要数減少(レベルアップの条件緩和)
△ チョコボ:範囲拡大
△ アキレウス:人獣対象時の効果時間延長
▼ カマプアア:20・25・30コスト対象時の攻撃力ダウン値低下
△ エポナ:効果時間延長
△ バンコ:防御力ダウン値上昇(通常時・大アップ時共に)
※△=上方修正 ▼=下方修正 ●=上方・下方共にアリ □=エラッタ
■注目の上方修正使い魔
・野生語りのガラク
人獣対象時の「踏み荒らし」は実に約15カウントもの間継続するようになっています。
高ATKの単体攻撃使い魔やプレイヤーを長時間複数攻撃にすることができるので、
新たな戦略を生み出せるかもしれませんね。
■下方修正使い魔
下方修正対象になったのはアリス・源義経・カマプアアの3人。
若干マイルドになってはいるものの、まだまだ現役クラス。
死に調整にはなっておりませんぞ。
■エラッタ情報
エラッタカードに関してましては、12月末発売の月刊アルカディア&電撃アーケードにて!
詳しい情報が掲載されていますので、そちらの方を参照していただければと思います。
■その他注目点
・服部半蔵の強化
一時代を築いた使い魔だけに気になる方も多いとは思いますが、
大きく強化されているわけではなく、1秒程度の効果時間延長になります。
・DEFダウン系特殊技の強化が多い
ATKダウン系とのバランスを取った調整になります。
DEFダウン値が5~10%程度強化されているものが多くなっております。
こちらは他の種族でも同様の調整がなされています。
・全体弱点付加の強化
全種族共通で、全体弱点付加の特殊技が強化されています。
とはいえ、属性単でバリバリ勝てるようだとバランスとしてNGですから、数秒間の短縮になります。
プレイヤーや属性ダメージ系の特殊技を持つ使い魔と合わせて運用していただければなと。
それでは今回はこの辺で!
次回は魔種の調整情報!お楽しみに!