こんにちはfan114です。

大分暖かくなってきましたね。
しかし！季節の変わり目こそ体調を崩しやすいものですから、
健康管理には十分お気をつけくださいませ。
（つい先日、見事に風邪でぶっ倒れたのである意味説得力があります・笑）

前回の海種調整ブログに引き続き、不定期更新の開発ブログ！
今週も頭からさっそくいっちゃいますよっと！
そんなわけで、本日は魔種の調整情報を公開させていただきます。
魔種使いの皆様も、魔種の相手をする皆様も要チェックですぞ～！

魔種

△バハムート：威力上昇
△バルバリシア：範囲拡大
△バックベアード：範囲拡大
▼桜華：攻撃力ダウン値低下
△闇の王：威力上昇＆毒の効果時間延長＆範囲拡大
△デモンナイト：威力上昇＆溜め時間短縮
△女媧：撃属性攻撃の吸収率上昇
▼リリス：防御力ダウン値減少
△アスタロト：攻撃力アップ値上昇
▼モーグリ：攻撃力ダウン値低下＆防御力ダウン値低下
△ピクシー：効果時間延長
△マールト：効果時間延長
△レッドクィーン：移動速度ダウン値上昇
△ガルーダ：防御力アップ値上昇
△【劫火】バハムート：威力上昇＆溜め時間短縮
△べルフェゴール：威力上昇＆効果時間延長＆範囲拡大
△百々目鬼：スマッシュダメージ値上昇
△レオナール：範囲拡大
△アンヘル：防御力アップ値上昇
△【創造】ガイア：効果時間延長

※△＝上方修正　▼＝下方修正　●＝上方・下方共にアリ

■注目使い魔

・バハムート＆【劫火】バハムート
元々高めだった威力がさらに上昇。【劫火】バハムートは溜め時間も短縮されており、
ダメージ効率が飛躍的にアップ。
攻撃力＆防御力ダウン系の特殊技が全体的に弱体化されているのも追い風。
５枚デッキの台頭も考えられそうです。
・闇の王
ダメージの威力が上昇した上に、毒の効果時間も延長（＝ダメージアップ）。
射程も伸びているので、全盛期と同程度かそれ以上の力を発揮。
ラグナ型が主流の中、新たなデッキバリエーションが増えることに期待です。
・ピクシー
前回のバランス調整で効果時間が延びたピクシーですが、
今回の調整でさらに約１カウント効果時間が延長されています。
これを活かし、ゲート際でピクシー使用⇒一端帰還して体力回復⇒出撃といった戦術も有効。
フルフルなどと組み合わせるのも面白いかもしれません。
・レッドクイーン
移動速度ダウン値が上昇したことで、より敵を捉えやすくなっています。
ラグナの台頭により、主力が単体攻撃であることに慣れた魔種使いの皆様は一考してみはいかがでしょうか。
・アンヘル
防御力アップ値が上昇したので、不沈のプレイヤーを生み出せるように。
自身が強化されるわけではないので、課題は相変わらず対人獣でしょうか。
炎属性を補完できるデッキの形を開発できるかが鍵。

能力ダウン系の特殊技を持つ使い魔達の弱体化が目立ちますが、それぞれまだまだ現役レベル。
２０コスト以上の使い魔の内、埋もれがちな者達が多数強化されており、
５枚デッキをはじめ、新たなデッキパターンを構築しやすくなっています。

いよいよ残るは人獣と神族の２種族！
両方とも今週中に発表予定であります。お楽しみに！