こんにちはfan114です。
月・火・水と開発ブログを連続更新していきますよっと!
そんなわけで、本日は人獣の調整内容を公開していきたいと思います。
それでは!さっそくどうぞ!
人獣
△カイン:範囲拡大
△エッジ:範囲拡大
△ロックブーケ:範囲拡大
△ノエル:威力上昇&溜め時間短縮
▼極楽鳥:防御力ダウン値低下
▼チェシャ猫:攻撃力ダウン値低下
▼ヴィゾフニル:攻撃力ダウン値低下
△ホワイトマンティス:範囲拡大
△マッドオーク:移動速度ダウン値上昇
△村正:威力上昇&範囲拡大
▼アマゾネス:防御力ダウン値低下
△エルドナーシュ:1~3体対象時の攻撃力ダウン値上昇
△一丈青扈三娘:溜め時間短縮
△魔龍公ビューネイ:溜め時間短縮
▼源義経:防御力ダウン値低下
△ヤ・シュトラ:溜め時間短縮
△マグス:溜め時間短縮
△ユミル:防御力アップ値上昇&効果時間延長
▼カマプアア:攻撃力ダウン値低下
▼バンコ:通常時・大ダウン時共に防御力ダウン値低下
△ラース・ジャイアント:1HITのダメージ上昇
△【魔装】アサシン:範囲拡大
△バロン:威力上昇
▼ドン・キホーテ:効果時間短縮
△ヤツフサ:レベルアップまでの秒数短縮&範囲拡大
△ブラックジャガー:スマッシュダメージ値上昇&攻撃範囲拡大比率上昇
△カイム:1~2体対象時の特殊技ゲージ減少値上昇&溜め時間短縮&範囲拡大
△【宿星】一丈青扈三娘:移動速度アップ値上昇&効果時間延長
※△=上方修正 ▼=下方修正 ●=上方・下方共にアリ
■注目使い魔
・ノエル
威力がアップし、1HITで60のダメージを奪えるように。また、溜め時間も短縮されたことで、
従来よりも若干早いタイミングで撃てるようになっているため、牽制力がアップ。
避け方も確立されている今、いかにして効果的な運用を実現できるかがポイント。
・魔龍公ビューネイ
攻撃力ダウン値&防御力ダウン値は据え置きのまま溜め時間が短縮されており、
試合中に使える使用回数が純粋に増えているので、局地戦での活躍の場が広がっています。
・エルドナーシュ
特定数対象時の攻撃力ダウン値が上昇。特に敵1体を対象とした場合はほぼ無力化できるように。
ダウン系弱体化の中、強化の恩恵を受け、相対的にその価値は高くなっています。
[時・早]が無い点と海種戦をいかに克服するかが課題でしょうか。
・ヤツフサ
レベルアップにかかる時間が短縮。特に3・4段階目到達にかかる時間が大幅に短縮されているので、
現実的に狙えるレベルに。また、範囲も拡大しており、アルカナストーンをほぼ全てカバーできます。
海種の皆様は特にお気をつけください。
・カイム
範囲拡大&溜め時間短縮に加え、敵1体および2体対象時は、
特殊技ゲージをより多く減らせるようなり、大幅な強化を得たカイム。
飛躍的に牽制力がアップしている為、敵の早い段階での特殊技誘発など、
場を掌握しやすくなっています。
能力ダウン系の特殊技を持つ使い魔が多いだけに、ダウン系弱体化の被害が最も大きいものの、
低下率と全種族共通項目であることを踏まえれば、選択肢は依然として多いままと言えます。
そして、特に際立って目立つ25コスト以上の使い魔の強化には注目。
いずれもデッキの中核を担う使い魔ばかりなので、多くのデッキパターンを構築できるようになっていますぞ。
次回は最後の種族となる神族の調整内容を公開します。
神族使いの方はもう少しだけお待ちください!