こんにちは宣伝担当3110です。
バックヤードの人間ですが、リレーエントリーに参加させていただきます。
あと2日で「ロード オブ ヴァーミリオン」シリーズが四周年を迎えます。
昨今、本当にたくさんのコンテンツが日々生まれているなかで、
何もバックボーンのない完全なる新規コンテンツが
こうして長きにわたりユーザーの皆様のおかげで運営し続けられていること、
そしてその中の一員として参画させていただけていることに感謝します。
本当にありがとうございます。
私は宣伝担当という立場でこのタイトルに参加させていただいているわけですが、
本当にいろいろな仕事に関わらせていただき、貴重な経験もたくさんさせていただいております。
しかしながら、私の一番の重要任務は、
ユーザーの皆さんが我々が仕掛けた企画、イベント、そしてゲーム内容に関して
どのような反応をしているかを的確にとらえ、
それを運営チームにフィードバックする仕事であるというのは、
稼働当初から一貫して変わっておりません。
掲示板、ツイッター、そしてユーザーの厚意で運営していただいているSNSなどは、
要所要所で最新の日記をすべて拝見させていただいており、
これ以上ない"運営の糧"となっています。
これは本当にありがたいことです。
ユーザーの皆様の意見・反応というのは、とても大切ながら得るのが非常に難しく、
本来であればアンケートの実施などを自発的に行い、
必死になって取得しなければならないわけですが、
LoVに関してはオフィシャルという場に限らず、
ユーザーの厚意で自発的に意見を言っていただけるフィールドが多数形成されていることに、
本当に助けられていると認識しています。
そんな折、先日ツイッターにこんなハッシュタグが公開されていました。
#LoV4周年だから思い出でも語っとけ
もちろんすべての書き込みを拝見しております。
どの"思い出"も、我々コンテンツの提供側が思いだして懐かしむようなものより、
もっともっとリアルで暖かくて、楽しいものばかりです。
プロデューサーの柴をはじめ、おそらく運営チーム全員が
このハッシュタグの"思い出"に感激し、感動すると同時に、
身の引き締まる思いで、
これからの「ロード オブ ヴァーミリオン」を創っていこうと決意していると思います。
ハッシュタグを作ってくれた方、ありがとう。
最後になりますが、私にとって一番心に残っているのは、ユーザーの皆さんの「歓声」です。
三国志大戦シリーズの西山プロデューサーがサプライズ登壇した時の「歓声」、
パチュリー選手が、それまで公式戦無敗の王者・新藤 景選手を破った時の「歓声」、
上原元ディレクターが「Tシャツの紙」を飲み込んだ時の「歓声」、
そしてステラが発表になった時の静かなる「歓声」。などなど。
これからも「歓声」をあげていただけるような、
皆さんに喜んでいただけるような仕掛けをたくさん用意していきたいと思います。
引き続き「ロード オブ ヴァーミリオン」シリーズにご期待ください。
それでは!
8月19日、日比谷公会堂で会いましょう!
明日はいよいよリレーエントリーのラスト。
運営プロデューサーの門井の登場です。
門井P!
ユーザーのみなさんを大変お待たせしている
「LoV.net」のスマートフォン版の進捗についても報告するようにね!