アストルティアのみなさま、
こんにちは&はじめまして!
スクウェア・エニックス書籍編集部にて
おもに『ドラゴンクエストX』関連書籍を制作しております、
トネオと申します。
スクウェア・エニックス書籍編集部には、
バージョンアップ情報や強敵攻略情報などが満載の
「公式ガイドブック」担当をすることが多いガチ勢(!)と
ドレスアップやハウジング、各種イベントが大好きで
「おしゃれカタログ」などの担当が多いゆったり勢(!?)が
いるのですが、トネオは完全に後者。
日課や週課をゆる~くこなしながら
みなさまのかわいいドレスアップを眺めたり、
ハウジング自慢の方のお宅を訪問したり、
DQXショップの新作が出るたびに
キャッキャしながら毎日を過ごしております。
こちらのブログでは、たまに登場させていただき、
ドレスアップやハウジング関連のご紹介ができれば、
と考えておりますので、今後ともどうぞよろしくお願いいたします!
↑先日、やっと「おしゃれマスター」の称号をゲット致しました。
目つきがなんとなく悪い(だがそこがいいと思っている)
プクリポの♀です。
★★★☆☆☆★★ ★★☆☆☆★★ ★★☆☆☆★★★
さて、本日のテーマは
「武器&盾のカラーリング」について。
この「武器&盾のカラーリング」。
一部のおしゃれ冒険者さんたちは、いち早く取り入れて
日々テクニックを磨かれているのですが、
武器&盾をカラーリングできるようになったのが
バージョン3.0[後期]からのためか、
いまのところ、みなさまへの浸透度が低いような印象です。
そこで、わたくしトネオは、
声を大にしてお伝えしたい!
「武器&盾のカラーリング」は、
アストルティアのおしゃれを楽しむうえで、
かなり大事なファクターです!
武器&盾のカラーリングを試していないなんて
もったいない!
レッツ、武器&盾カラーリング、なのです!
(※個人の見解です)
ガラにもなく、少し熱くなってしまいましたが・・・・・・
なぜそこまで、「武器&盾のカラーリング」を
推すのかと申しますと・・・・・・
トネオの種族はプクリポなのですが
頭身が低いプクリポやドワーフにとって、
武器や盾は、からだ上装備やからだ下装備よりも
表示面積が広いことが多いのです。
(もちろんモノにもよるのですが)
そのため、パッと見の印象が
どんな武器や盾を装備しているかで大きく変わるんですね。
↑小さめの盾でも、身体の1/3程度を占めることも。
(拳闘士の盾・・・丸もよう:バニラ/ふちどり:ミッドナイト)
そんなこともあり、武器や盾をドレスアップで変更すると
「受ける印象が変更前とだいぶ変わる」とは思っていたのですが、
カラーリングも可能になったことで、
防具のドレスアップとの調整がしやすくなり、
おしゃれの幅が、さらに急激に広がった
=トータルコーディネイトがより楽しめるようになった!
と感じている次第なのです。
たとえば、下の写真のマイコーデで
過ごしている場合。
↑オノに、カルサドラアックスをドレスアップして、
カラーを変えないと、こんな感じです。
(日常の見た目をお伝えしたいため、ポーズはそのままです)
(カラー名もお伝えしたいため、「妖精の姿見」を使用しております)
↑マイコーデにあわせてカラーを変えてみると、こんな感じに。
ドレスアップに統一感が出たような・・・・・・!?
オノはサイズが大きいので、特に印象が変わりますよね。
★★★☆☆☆★★ ★★☆☆☆★★ ★★☆☆☆★★★
すでにご存知の方がほとんどかとは思いますが、
武器&盾のカラーリングは、
「れんきんがま」を使用して行ないます。
そのため、住宅村の旅人バザー前で、など、
どこででも行なえて、しかも瞬時に完成するのがうれしいトコロ。
もちろん、カラーリング用のお花代はかかりますが
手数料的なゴールドはかからず、
カラーリング1回(1か所)に対して、
「ようせいの粉」がひとつあればOK。
ようせいの粉は、住宅村の素材屋からも購入できますし
お値段も100Gと大変お手頃です。
ちなみに・・・・・・
「れんきんがま」自体も見た目やカラーが変えられる
ことをご存知でしたでしょうか。
グランゼドーラ王国の入口、
いつもお世話になっている「討伐隊員ロナール」さんの反対側に、
トップ釜スタイリストのヤシムさんがいらっしゃるのですが、
(釜スタイリストで、ピンク好きのスカート愛用者・・・・・・。何やら謎多き人物です)
ヤシムさんに話しかけて「カスタムする」から「カラーリング」を選べば、
「カラー1」「カラー2」の2か所のカラーが変更できます。
(※お花と料金が必要です)
釜プリズムを持っていれば、
「フォルムチェンジ」で見た目も変更可能!
↑ DQXショップで発売中のガチャコッコプリズムだと、
オリジナルのガチャッコッコが誕生! (動きもかわいいですっ)
使用頻度の高い「れんきんがま」をカスタムすると
彼(彼女?)への愛着もわいてまいりますね。
少し脇道にそれましたが、
と、言うわけで、もしお時間がございましたら
みなさまに武器・盾のカラーリングをお試し頂きたい!
と考えているトネオでございました。
それでは、また!
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