GAME NEWS
2016年11月28日

11月29日(火)発売予定のRPG『FINAL FANTASY XV』より、主人公のノクティスが使う「エンジンブレード」が、『NieR:Automata』本編に武器として登場します。
「エンジンブレード」を装備すると回避エフェクトが専用のものに変化、ダメージ表示も『FINAL FANTASY XV』風のものに変わります。
NEWS OTHERS
2016年11月02日

ご予約はこちら
「NieR:Automata Black Box Edition」今週11月4日(金)13:00に予約の受付を締め切ります。ご予約はお早めに。
外箱紹介記事
フィギュア紹介記事
アートブック紹介記事
小説紹介記事
サントラ紹介記事
OTHERS
2016年11月02日

皆さん、こんばんは。『NieR:Automata』PR担当です。今回が限定BOX最後の紹介記事になります。
2016年4月のコンサートを収録したライブ音源CD『NieR Music Concert & Talk Live Soundtrack ≪滅ビノ シロ 再生ノ クロ≫』をご紹介いたします
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皆さん、こんばんは。『NieR:Automata』PR担当です。今回が限定BOX最後の紹介記事になります。2016年4月のコンサートを収録したライブ音源CD『NieR Music Concert & Talk Live Soundtrack ≪滅ビノ シロ 再生ノ クロ≫』をご紹介いたします。
セットリスト
夏ノ雪
光ノ風吹ク丘
カイネ
イニシエノウタ/デボル
休息
愚カシイ機械
取リ憑イタ業病
Weight of the World
エミール
魔王
Ashes of Dreams
オバアチャン
イニシエノウタ/運命
また、本コンサートを収録したBlu-rayも2016年12月14日に発売予定。今回は、その中の1曲を特別にお見せいたします。
さて、いよいよ限定BOXの予約締め切りが迫ってきました。今週11月4日(金)の13時にストアが閉じる予定です。ご予約はお早めに。
OTHERS
2016年10月28日

皆さん、こんばんは。『NieR:Automata』PR担当です。「NieR:Automata Black Box Edition」大変ご好評いただいておりまして、本日は10月28日です
が、来週のどこかで予約受付を締め切ることになってしまいそうです。ご予約はお早めにどうぞ。
さて、今回は、前作『NieR RepliCant』の物語の断片を、デボル・ポポルを含む各キャラクターの視点から記録した回想録『NieR RepliCant
Recollection ≪ゲシュタルト計画回想録≫』をご紹介します。
皆さん、こんばんは。『NieR:Automata』PR担当です。「NieR:Automata Black Box Edition」大変ご好評いただいておりまして、本日は10月28日ですが、来週のどこかで予約受付を締め切ることになってしまいそうです。ご予約はお早めにどうぞ。
さて、今回は、前作『NieR RepliCant』の物語の断片を、デボル・ポポルを含む各キャラクターの視点から記録した回想録『NieR RepliCant Recollection ≪ゲシュタルト計画回想録≫』をご紹介します。
前作ゲームのストーリーを映島先生に書いていただきました。物語の中で、色々なキャラクターの心情が描かれ、想いが交錯します。本編ゲーム『NieR:Automata』の世界をより深く理解し、楽しくプレイする手助けになれば幸いです!
-小説編集担当
全体で280ページ以上のボリュームになりそうですが、本記事では3ページだけ中身をお見せいたします。
また、本作を執筆された映島巡先生と、ディレクターのヨコオタロウ氏のオススメコメントもご紹介します。
『ニーア レプリカント』の長編を書きたいという数年越しの願いが叶いまして、今回の刊行となりました。長生きするものですね。前作からプレイしている方、思い出のあんなシーン、こんなシーンが満載です!ゲーム内で明かされていなかったネタも、ちょっとだけ入ってます。今作からプレイする方、この世界の古文書をひもとく気分で読んでいただければと思います。
-映島巡
こんにちは。ディレクターのヨコオです。前作ニーアでは様々な短編小説がスピンアウトとして作られましたが、本編自体は今まで小説になっていませんでした。今回の限定版に前作ニーアの小説を入れさせていただいたのは、「新規のお客さまへの前作説明と、前作からプレイしてくださっているお客さまの想い出に添えるようなモノを」というもっともらしい理由があるのですが、実際のトコロは、自分にとって心残りだった最後のピースをはめる行為だった気もします。そして我ながらスゴイと思うのは、今回の小説を一行も書いてないのにこんなに偉そうに長文挨拶を書ける自分の適当さでした。でもまあ、ディレクターなんてそんなもんですよね?うん。
-ヨコオタロウ
次回は最後、「サントラ」を紹介予定です。お楽しみに。