ずっと気になっていたSOUND CITY観ました。
監督はニルヴァーナでドラム叩いていたデイブ グロール。
こういうドキュメンタリーは好きだししかも音楽となったら観ない分けない。
是非ともテープで音楽と録る事を知らない世代の人にも見て欲しい。
「自分がやりたい音楽をやればいい、それが人に響くかどうかは自分次第だ」リック ルービン
「音楽は必ずしも完璧じゃなくてもいい、完璧じゃない事が良かったりする」デイブ グロール
って言葉が印象的でした。
カート コバーンが亡くなった時に、ドラマーだった彼が新しくバンドを組んでギターを持ち歌を歌って
曲も作るなんて誰が想像しただろうか?