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外部レコーディング用に、
Cubaseの内部ルーティングで書き出せないものかと思いつつはや数年。
いまだにオーディオインターフェースから出して録音して戻すという
アナログな感じでいつも回避しています。
拍子・テンポが一定なら現場のPTからそのまま出すんだけど、
変拍子やリットする場合などは、
小節管理等でエンジニアさんに手間をかけちゃうので、
事前に用意する事にしています。
テンポマップ(SMF)持参の時期もあったのですが、
何故か自然にやめました。
きっとEditの一手が意外に骨折れたのかも、、、自分が。笑
というわけで来週はレコーディング。
只今準備中。
ではみなさん、良い週末を!
Mitsuto Suzuki