京都大学「メディア文化学」ゲスト登壇
谷口文和先生の授業ゲストで「ポスト・パッケージ時代の音楽文化の諸相」がテーマ。
その中で音楽の価値がどのように形成されていくのかを「ゲーム音楽」の制作視点から
お話ししてきました。
コマ1は「ゲームサウンド制作過程、重要性と発展性について」
コマ2はディスカッション。
今後のアイデアについてはモジュラーシンセとop1 fieldを使って実演。
みんなとても興味があった模様です。
ゲーム音楽だけではなくクリエイターとして広い範囲でのモノ作りについて、
何か一つでも持ち帰ってもらえたなら嬉しい限りです!
谷口先生、貴重な機会をありがとうございました!