さる9月23日、東京ゲームショウ2012のイベントステージにて
『ドラゴンクエストモンスターズ テリーのワンダーランド3D』スクウェア・エニックス公式大会
Great Masters' GPチャンピオン大会が行われ、
ついに全国の頂点に立つモンスターマスターが決定した!
いよいよ今回は、その大会の模様を紹介しよう!
解説は、『ドラゴンクエストモンスターズ テリーのワンダーランド3D』犬塚プロデューサー。
そしてゲスト解説には、「ドラゴンクエスト」シリーズ新作タイトルのプロモーション映像などでも
数多くのナレーションを務めている声優の安元洋貴さん。
昨年に引き続きの登場となる安元洋貴さんは自他共に認める「ドラゴンクエスト」シリーズファンで、
今回の大会でも、ちょっとユーモアを交えつつも、ディープな解説を聞かせてくれた。
今回、チャンピオン大会に進出したのは、
東京地区予選・名古屋地区予選・大阪地区予選の代表者に加え、
メンバーズ予選の代表者を加えた精鋭8名!
大会はトーナメント形式で行われ、意外なモンスターも登場するなど、
どれも見ごたえたっぷりの試合展開で会場を沸かせてくれた。
それでは、チャンピオン大会準決勝と決勝の様子を、実況解説付き動画でお届けしよう!
【準決勝ルール】
・10ラウンド
・作戦フリー
・入れかえ1回のみ
・同系統OK
・入力時間15秒
<準決勝 第1試合>
東京地区予選代表・ライト選手 × 名古屋地区予選代表・いぶさん選手
【動画の公開は終了しました】
<準決勝 第2試合>
名古屋地区予選代表・ケン選手 × 東京地区予選代表・エクスカリバー選手
【動画の公開は終了しました】
そして決勝戦! なんと、『ドラゴンクエストX』のオリジナルモンスター「どんぐりベビー」と
脅威のGサイズモンスター「おおなめくじ」のバトルが実現!?
【決勝ルール】
・10ラウンド
・作戦フリー
・入れかえ1回のみ
・同系統OK
・入力時間30秒
<決勝戦>
東京地区予選代表・ライト選手 × 名古屋地区予選代表・ケン選手
【動画の公開は終了しました】
激戦の末、見事勝ち名乗りを上げたのは、東京地区代表・ライト選手!
(対戦結果はこちら!)
表彰式にはスペシャル・ゲストの堀井雄二さんも登場し、
激戦を繰り広げた参加者たちを讃えた。
「作戦の読み合いがアツかったですね。感激しました! もともと、この『テリーのワンダーランド』のリメイクの話が出た時に、やっぱり『テリー』だから、どんなモンスターでも大会に出られるくらい強くなるようにしよう、という話をしたんです。実際に今日の大会を見ていて、本当にいろんな種類のモンスターが出場していたんで、楽しかったですね」
「これで公式大会は終了ですけど、『テリーのワンダーランド3D』はまだまだ楽しめます。今日、ボクも3DSを持ってきて、"ゆうぼん"という名前で『テリー』のすれちがい通信をしてるんですけど、もうすれちがい回数が999、そして914勝してます。結構強いですよ(笑)。町でもまだ結構すれちがいバトルができるので、ぜひ楽しんでください」
この表彰式で、準優勝者には副賞として堀井雄二さんサイン入りの
ニンテンドー3DS LLと各種オリジナルソフビや、ぬいぐるみが。
そして、優勝者には副賞として各種オリジナルソフビや ぬいぐるみのほか、
なんと12月8日発売予定のWii Uプレミアムセットと、
Wii U版『ドラゴンクエストX 目覚めし五つの種族 オンライン』が贈られたのだ!
Wii Uは発売後に、堀井雄二さんのサイン入りで送られるとのことだ。
そして最後に、犬塚プロデューサーから次回作に関するコメントが!
「いつもでしたら、ここで来年は......というようなお話をしていたんですが、今回は少々、お時間をいただきたいと思います。次回作はじっくりと作っていますので、楽しみにしていてください」
こうして幕を閉じた『ドラゴンクエストモンスターズ テリーのワンダーランド3D』Great Masters' GP。
しかし今日も、Wi-Fiのランキングバトル、そしてリアルタイム対戦などで、
アツ戦いは繰り広げられている!
今回のチャンピオン大会を参考に、キミも頂点を目指すのだ!
『ドラゴンクエストモンスターズ テリーのワンダーランド3D』スクウェア・エニックス公式大会
Great Masters' GPチャンピオン大会が行われ、
ついに全国の頂点に立つモンスターマスターが決定した!
いよいよ今回は、その大会の模様を紹介しよう!
解説は、『ドラゴンクエストモンスターズ テリーのワンダーランド3D』犬塚プロデューサー。
そしてゲスト解説には、「ドラゴンクエスト」シリーズ新作タイトルのプロモーション映像などでも
数多くのナレーションを務めている声優の安元洋貴さん。
昨年に引き続きの登場となる安元洋貴さんは自他共に認める「ドラゴンクエスト」シリーズファンで、
今回の大会でも、ちょっとユーモアを交えつつも、ディープな解説を聞かせてくれた。
今回、チャンピオン大会に進出したのは、
東京地区予選・名古屋地区予選・大阪地区予選の代表者に加え、
メンバーズ予選の代表者を加えた精鋭8名!
大会はトーナメント形式で行われ、意外なモンスターも登場するなど、
どれも見ごたえたっぷりの試合展開で会場を沸かせてくれた。
それでは、チャンピオン大会準決勝と決勝の様子を、実況解説付き動画でお届けしよう!
【準決勝ルール】
・10ラウンド
・作戦フリー
・入れかえ1回のみ
・同系統OK
・入力時間15秒
<準決勝 第1試合>
東京地区予選代表・ライト選手 × 名古屋地区予選代表・いぶさん選手
【動画の公開は終了しました】
<準決勝 第2試合>
名古屋地区予選代表・ケン選手 × 東京地区予選代表・エクスカリバー選手
【動画の公開は終了しました】
そして決勝戦! なんと、『ドラゴンクエストX』のオリジナルモンスター「どんぐりベビー」と
脅威のGサイズモンスター「おおなめくじ」のバトルが実現!?
【決勝ルール】
・10ラウンド
・作戦フリー
・入れかえ1回のみ
・同系統OK
・入力時間30秒
<決勝戦>
東京地区予選代表・ライト選手 × 名古屋地区予選代表・ケン選手
【動画の公開は終了しました】
激戦の末、見事勝ち名乗りを上げたのは、東京地区代表・ライト選手!
(対戦結果はこちら!)
表彰式にはスペシャル・ゲストの堀井雄二さんも登場し、
激戦を繰り広げた参加者たちを讃えた。
「作戦の読み合いがアツかったですね。感激しました! もともと、この『テリーのワンダーランド』のリメイクの話が出た時に、やっぱり『テリー』だから、どんなモンスターでも大会に出られるくらい強くなるようにしよう、という話をしたんです。実際に今日の大会を見ていて、本当にいろんな種類のモンスターが出場していたんで、楽しかったですね」
「これで公式大会は終了ですけど、『テリーのワンダーランド3D』はまだまだ楽しめます。今日、ボクも3DSを持ってきて、"ゆうぼん"という名前で『テリー』のすれちがい通信をしてるんですけど、もうすれちがい回数が999、そして914勝してます。結構強いですよ(笑)。町でもまだ結構すれちがいバトルができるので、ぜひ楽しんでください」
この表彰式で、準優勝者には副賞として堀井雄二さんサイン入りの
ニンテンドー3DS LLと各種オリジナルソフビや、ぬいぐるみが。
そして、優勝者には副賞として各種オリジナルソフビや ぬいぐるみのほか、
なんと12月8日発売予定のWii Uプレミアムセットと、
Wii U版『ドラゴンクエストX 目覚めし五つの種族 オンライン』が贈られたのだ!
Wii Uは発売後に、堀井雄二さんのサイン入りで送られるとのことだ。
そして最後に、犬塚プロデューサーから次回作に関するコメントが!
「いつもでしたら、ここで来年は......というようなお話をしていたんですが、今回は少々、お時間をいただきたいと思います。次回作はじっくりと作っていますので、楽しみにしていてください」
こうして幕を閉じた『ドラゴンクエストモンスターズ テリーのワンダーランド3D』Great Masters' GP。
しかし今日も、Wi-Fiのランキングバトル、そしてリアルタイム対戦などで、
アツ戦いは繰り広げられている!
今回のチャンピオン大会を参考に、キミも頂点を目指すのだ!