カテゴリー:公式大会 決勝大会 
更新日時:2016年9月30日 14:00

"Great Masters' GP"決勝大会結果

<小学生の部>

 

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優勝者:(キャラクター名) みらい選手


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登録モンスター【サイズ】・[スキル構成]

<メイン>

破戒王ベルムド【N】

[守備力アップSP/マテリアフォースSP/破壊神シドー]

タホドラキー【S】

[魔軍師イッド/みずげい/ナイトメア]

凶キングリザート【N】

[冥界の霧マスターSP/攻撃力アップSP/ブレイクフォースSP]

海のまもりガメ【N】

[破壊神シドー/きらめく息吹SP/耐性ガードSP]

<スタンバイ>

拷問王イッタブル【N】

[破壊神シドー/マテリアルフォースSP/守備力アップSP]

メタルゴッテス【N】

[冥界の霧マスターSP/HPアップSP/ヒヒュドラード]

メタルブラザーズ【N】

[HPアップSP/守備力アップSP/マテリアフォースSP]

メタルホイミン【N】

[パラディン/羊飼い/休みガードSP]

 

 

【優勝コメント】

■優勝した今の感想はいかがですか?

優勝できてうれしいです。

 

■自信はありましたか?

(首をひねってはにかみながら)う~ん…、ありました!

 

■名古屋予選から今日の決勝大会まで1か月ちょっとありましたが、たくさん練習しましたか?

しました。インターネット対戦で他の人と戦いましたが、対戦にはけっこう勝てていました。

 

■名古屋予選の時と今回の決勝大会では、パーティ編成をかなり変えていますが、

それはインターネット対戦でやっていた中で考えたのでしょうか?

はい、同じチームだとたぶん対策されているような気がしたので、お父さんと相談しながら

今回のパーティに決めました。

 

■今日の大会で戦った中で、一番活躍してくれたと思うモンスターはどれですか?

う~ん、なんだろう……。

(スタッフ:1体じゃなくてもいいですよ。)

「タホドラキー」と「凶キングリザード」と「海のまもりガメ」と「メタルホイミン」が

活躍してくれました。

(スタッフ:タホドラキーのマヒ攻撃が3体にきまったり、メタルホイミンも

いい仕事していましたよね。)

 

■今回の大会用パーティに選んだモンスターの中で、一番好きなのはどれですか?

……「海のまもりガメ」!

 

■今日はお母さんとお二人で参加していただいていますが、いつも一緒にプレイしている

お父さんは、大会前になにか言っていましたか?

「モンスターを信じてがんばってこい!」って言われました。

(スタッフ:かっこいいですね!)

(みらい選手のお母さん:本当は(お父さんも)来たくて来たくて仕方なかったのですが…、
やはり気になって用事の合間にYouTubeで試合の様子をちょっと見たようです。
ちょうど優勝する場面も見られたようで…)

(スタッフ:よかったです!約束どおりがんばって優勝したんですね、本当におめでとうございます!)

ありがとうございました!

 

 

 

<一般の部>

 

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優勝者:(キャラクター名)  いぶさん選手

 

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登録モンスター【サイズ】・[スキル構成]

<メイン>

キラーマジンガ【G】

[攻撃力アップSP/すばやさアップSP/闇竜シャムダ/ビーストフォースSP/超ギガパワーSP/武闘家]

<スタンバイ>

サイクロプス【N】

[商人/深海の守護者/じごぎせい]

アトラス【N】

[商人/深海の守護者/じごぎせい]

堕天使エルギオス【N】

[DQ30周年SP/守備力アップSP/マテリアフォースSP]

海のまもりガメ【N】

[破壊神シドー/怪盗/みずげい]

 

【優勝コメント】

正直、今回は2位狙いで、5ラウンドまでのルールを考えたパーティしか作ってきていなかったので、決勝戦の10ラウンドルールのことはあんまり考えていなかったのですが、優勝することが出来てすごく嬉しいです。

今回は「勝ちに行く」よりも「勢いでやっていこう」というのが狙いのパーティでした。こういう大会だと勢いをつけた人が勝つみたいなところがあるので。

その代表の4枠のキラーマジンガは“こうどう きぶん次第”の特性を持っていて、さらに開幕テンションが50以上になるようにしています。こうすることで、“超こうどう はやい”と同じ行動順になるようにして、あとは、とにかくすばやさをあげて先制し、“マダンテ”などでポイント差をつけられるようにしています。

“マダンテ”が効かない相手の場合は、AIが判断して“ステルスアタック”や“せいけんづき”でポイントを稼いでくれるので、不自由な2択をAIの判断で抜けていくっていう感じです。

このキラーマジンガに対峙する場合、相手は最初に“アストロン”でやり過ごしつつ、霧を期待しながらテンションを削るっていう戦法が多いのですが、“AI3回行動”で行動順が早いモンスターはHPがそこまで高くなく、こちらの“すてみ”や“しっぷうづき”が刺さって倒せたりすることがあるので、そういう読み合いもできるようにしてあります。すばやさが高いので、“アストロン”より先に出るんですよ、“すてみ”とか“しっぷうづき”。

1ターンでいきなり決着が着いているように見えますが、実際は相手のモンスターを見て、これ先に行動されちゃうかなーとかを考えながら、毎回かなりギリギリの戦いをしていました。

プロフェッショナルが発表されましたが、そこはやっぱり、触っておきたいです。仕様とかも、『DQM-J2P』で“チェイン”が初めて登場して以来、長く残っていて、今回も“チェイン”がキモになるパーティがスゴくあったので、新しいとくぎなども期待しています。

 

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