サンプル収録とライブラリー作成
普段から楽曲制作で使用したサンプルファイルを書き出す癖をつけています。
例えばTD済み楽曲のドラムパーツ(エフェクト込み)や再現が面倒な音色など
ワンショット素材として書き出し、必要に応じてライブラリーとして使用しています。
主にDAWのサンプラーに取り込む、Native Instruments MASCHINE+のライブラリーなど
曲調に合わせて使い分けています。
今回はお気に入りのドラムマシンを取り込むところからスタート。
手軽に実機風パターンと音色が欲しい時用にRoland TR-606をファイル化。
打ち込みはこちらステップライトが手軽なMASCHINE+にインポート。
各音色バランスやハイハットの絡み用にチョークなど調整して完了!
さてこの作業、諸々こだわり出すとめちゃくちゃ沼るので引き際が大切なのですが、もう安心。
今後テンプレートとして活躍するでしょう!