レコーディング日報
ボーカルとシンセサイザーのレコーディング、音響ハウス(2st)。
今日は僕が立ち合えず、エンジニア本澤尚之さんと、
ボーカルディレクションを土岐望に進行お願いしました。
FMシンセサイザー熱、再燃!
それぞれの立ち位置と役割、バッチリ素晴らしい仕事をありがとうございました!
そして関係者の皆様、お疲れ様でした!
レコーディング日報
ボーカルとシンセサイザーのレコーディング、音響ハウス(2st)。
今日は僕が立ち合えず、エンジニア本澤尚之さんと、
ボーカルディレクションを土岐望に進行お願いしました。
FMシンセサイザー熱、再燃!
それぞれの立ち位置と役割、バッチリ素晴らしい仕事をありがとうございました!
そして関係者の皆様、お疲れ様でした!
レコーディング日報
先週からの引き続き案件、
サウンドイン スタジオ(Cst)でボーカルとソプラノサックスのレコーディングを行いました!
ボーカルはJun Futamataさん。
抑揚部分やヴィブラートなど細かく対応頂き感謝!ヘアーカラーも素敵!
ソプラノサックスは矢口博康さん。
だるまに目を入れていただくが如く、素敵なソロをダビング。
チームスタッフと話しつつ方向性を定めていく様子。
携わるスタッフの数だけ変化が生まれるのも共同制作の面白いところです。
全て終了!最後に本澤尚之さん、矢口博康さんと鈴木
関係者の皆様、お疲れ様でした!
mitsuto suzuki
レコーディング日報
サウンドシティ世田谷でピアノとストリングのレコーディングを行いました!
スタインウェイ。渡辺翔太さん
今回ベーゼンとスタインウェイを選択できるスタジオという事でサウンドシティを選びました。
翔太さんらしい要素をふんだんに取り入れてもらった演奏でバッチリ!
そして越川歩ストリングス。ダブルカルテット。
細かな抑揚とリズムを確認しつつ進行、素晴らしかったです!
エンジニア&アレンジは本澤尚之さん。いつもありがとうございます!
鈴木:「フォーカスライトの卓、宇宙船みたいでかっこいいよね!」
本澤:「だよね!」
サウンドシティ:「電気代、SSLの○倍なんです・・」
一同:「ええ、マジすか!?」
最後にみんなで!
関係者の皆様、お疲れ様でした!
mitsuto suzuki
StudioElectronics MIDI-MINI
2台目のStudioElectronics MIDI-MINIが届き早速開封の儀。
昨日と今日と同じフレーズを1日中再生してリハビリ(音はミュートしてます)しつつ、
都度ツマミを回してガリを取り除く。
C1~C7まで上昇下降を繰り返して再生。波形の形が良い。
オシレータ1を32' (ノコギリ波)
オシレータ2を16' (ノコギリ波)
オシレータ3も16' (ノコギリ波)少しデチューン
グライド11時、外部EQ、エフェクトなし。
サウンドはこんな感じ。
http://blog.jp.square-enix.com/music/cm_blog/mitsuto/mp3_20230210.mp3
スマフォのスピーカーでも音程が分かり、特にC2~C3にかけてのザラつく抜けの良さ、
そしてフィルターを閉じた時のモアモア感とアタックの早さなど素晴らしいです。
ピッチを安定させる為に電源入れてしばらく放置とか、まぁそれなりに手がかかりますが、
これからベースやリードで大活躍してくれる事でしょう!
原点回帰ともいいますが笑。
mitsuto suzuki
レコーディング日報 1月のお仕事
音響ハウス(st3)でレコーディング。
レコーディングエンジニアとアレンジは本澤尚之さん。
が、写真を撮る間もなく一瞬で終わってしまった。
とはいえあれこれ要望も沢山お願いし、とても良い物が録れました、さすが!
(↑は本澤さんが撮った唯一の一枚)
関係者の皆様、お疲れ様でした!
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別日作業。自宅でシンセの差し替えをしようと準備。
社屋が東新宿に引っ越してからずっと倉庫で出番を待ってたStudioElectronics MIDI-MINIを手配。
しかし電源入れると「ブーン」とノイズが鳴りっぱなし。
アナログ機器だし多少のノイズはまったく気にしないのですが、1日放置しても復活しない模様。
これはあきらかに故障、やはりこの手の機材はたまに火をいれないとダメだと実感。
というわけで、とりあえずSH-101を引っ張りだして差し替え。
キャラクターはまったく違いますが、これはこれで良い音で素晴らしい。
ついでに録音しながらジャムってたら1時間過ぎてて我に返る。
Rolan SH-101(上)とStudioElectronics MIDI-MINI(下)
来週には代替機が届く予定。
mitsuto suzuki