SQUARE ENIX MUSIC BLOG Composers & Synhesizer Programmers

出張週報

神戸電子専門学校(サウンドクリエイト学科)
サウンド部の宮永英典と講義を行ってきました。

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ゲームサウンドについてはもちろん、チーム連携やスキルについてなどを中心に、
全員でハンドクラップを録音したりシンセサイザーでジャムRecをしたり、
盛り沢山の講義だったのではないでしょうか(長時間お疲れ様でした!)

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作る楽しさと聴いてもらう嬉しさは基本です。
細かなことを考えるよりも、みんなまずは音を出してどんどん楽しんでほしいな。

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翌日、ビートグランプリで僕もお世話になっている名古屋のOTAIRECORDさんへ。
DJ機器やビートメイク用の機材を中心に販売されてるLEBEN by OTAIRECORD
オーディオ機器専門店のOTAIAUDIOへお邪魔してきました。
どちらも超おしゃれでお客様も楽しそうに機材の話をされて、とても居心地の良い空間。

OTAIAUDIOの試聴室ではいわゆるハイエンドオーディオ(高級ですね)で、
FFのサントラを聴かせてもらったのですが、
普段と違いこれまた興味深いサウンドで超客観的モードで楽しめました。
スマホからWi-Fiでストリーマーへという流れ(この後に真空管アンプなど)で、
組み合わせと音質への追求と楽しみ方が半端ないなと。

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井上ようすけさん、鈴木、山口達也さん (OTAIAUDIOの試聴ルームにて)

お世話になった関係者の皆さま、ありがとうございました!

それでは良い週末を!

mitsuto suzuki

鈴木週報 podcast 第1回配信

鈴木週報 -podcast- 
制作から日常話まで、ソロもしくはゲストと共に展開する鈴木週報音声チャンネルです。
ナビゲートを務めるのは鈴木光人。

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今回のゲストは作曲家の鈴木克崇さんです。
スクウェア・エニックスで沢山のゲームに参加されてますが、
初めてスクエニでお仕事をされた当時の話や、音楽制作についての心構えについて
お話をお伺いしました。
お好きな場所や時間、リラックスした空間で聴いてもらえると嬉しいので、是非チェックください!

■鈴木週報 -podcast-
http://blog.jp.square-enix.com/music/cm_blog/mitsuto/mp3_20210721.mp3

Suzuki's Weekly Blog -podcast
Welcome to the podcast of Suzuki's weekly blog, presented by Suzuki himself and
occasionally joined by guests. He'll be talking about various topics from
music production to stories from daily life.

This week the podcast is joined by composer Yoshitaka Suzuki. He has been
participating in many Square Enix games, and in this episode he shares his mindset for
music production as well as looking back on when he started to work at Square Enix for
the first time.

mitsuto suzuki

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鈴木週報 -podcast- 20210721

「スクストサマーフェスティバル2021」開催中!

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今年のテーマはキャンピング!

そして毎年恒例のホーム画面に夏らしいBGMが追加されました!
今年もリアル時間に合わせて昼・夜でアレンジが変わる2バージョン仕様。

昼間の元気バージョンと、夜は関戸さんのしっとりギターバージョンまで
昼夜共にお楽しみ下さいね~!
(こちらで公開した環境音も盛り込んでおきました!)

その他詳細は特設サイトを是非チェック!

■「スクストサマーフェスティバル2021」
http://schoolgirlstrikers.jp/summer_festival2021/

■「スクールガールストライカーズ2」公式サイト
http://schoolgirlstrikers.jp/

mitsuto suzuki

メディア掲載記事、講演&登壇情報

ティアック株式会社公式藤本健さんのDTMステーションに記事が掲載されました。
『FINAL FANTASY VII REMAKE INTERGRADE』の楽曲制作の要になった、
 TASCAM Model 16についてお話させて頂きました。

 https://tascam.jp/jp/magazines
 https://www.dtmstation.com/archives/35050.html

■iZotope公式サイトに記事が掲載されました。
 FINAL FANTASY VII REMAKE INTERGRADE × iZotope
 開発話からリモート収録についてなど、音声素材の処理に大活躍した
 #iZotope製品エピソードについてお話させていただきました。

 https://www.izotope.jp/news/final-fantasy-vii-remake-intergrade-x-izotope/?fbclid=IwAR05_NJYSMhQForToRhAL2Ta9AtZbuhHfUb7wEm660HWChSTifSEHXtxmpk

■神戸電子専門学校 業界セミナーに鈴木光人、宮永英典の2名で講演します。

 https://www.kobedenshi.ac.jp/taiken/report/2021/5816

サウンドクリエイターになるには〜ゲーム制作の現場から〜

7月17日(土) 13:30 〜
神戸電子専門学校(来校でのセミナーになります)

■CEDEC2021  河盛慶次、鈴木光人、土岐望の3名で登壇します。

https://cedec.cesa.or.jp/2021/session/detail/s604eec308ef77

コール&レスポンス!- FINAL FANTASY VII REMAKE インターグレード - 
生ライブでプレイしてるかのような音楽演出と日英2言語対応プロセス

8月25日(水) 16:10 〜 17:10

CEDEC2021
今年はサウンド部から3セッション採択されました。
詳細はそれぞれリンクからご確認下さい!

よろしくお願い致します。

mitsuto suzuki

FINAL FANTASY VII REMAKE INTERGRADE Original Soundtrack」リリース!

FINAL FANTASY VII REMAKE INTERGRADE Original Soundtrack
https://www.jp.square-enix.com/music/sem/page/FF7R/INTERGRADE/

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かめ道楽通信とかめおじさん。

BGMが「耳から離れない」という感想もちらほら。
「かめ道楽」BGMについて全曲レビュー公開!

●かめ道楽の歌
「かめ、かめ、かめかめ、かめどーらく♪」「......この歌、耳に残るのよね、やめてほしいわ」という住人セリフを元に、自宅で「かめかめ」歌いながら作りました。ボーカルは「忠犬スタンプ」から続投でnonさん。「おいしいお酒で すてきなひととき」「みんな笑顔になるような」そんなイメージです。

●昇天! かめ道楽
居酒屋ロック。とにかく勢いと瞬発力を優先し、歌詞を見ながら鼻歌でメロディを録音したテイクをそのままマスターとして採用。デモ制作やレコーディングではたびたびファーストテイクを超えられないという現象が起こるのですが、この曲はそのお手本のようなエッジさをあえて残しています。ガヤ&コーラスはサウンド部有志(かめコーラス隊)によるもので、各自好きに録音してもらったファイルをまとめました。離れて作業を行うことが多い昨今、繋がりを感じられる感慨深い曲となりました。でも海外版はShootie HGさんによるゴリゴリのデスメタルバージョン。

●Super Relax Kame Doraku
「Amazing technology」=「アメージングテクノロジー」、「Super relax 」=「スーパーリラックス」と海外版と日本語版の歌唱発音の違いがポイントで聴き比べると面白いと思います。TOMISIROさんによるUKポップ的な80's「Future」ソング。

●Doo-Wop かめ道楽
鳥山:「DooWapDooWap」とうたっていたが自然と終わりの方が
「どーらくどーらく かめ どーらく」となっていくような想定です。
鈴木: えっ、まじすかw

古き良き80年代風CITY POPコーラスミックスにするか、60年代風にするか迷ったのですが、最終的には60年代風レコードノイズ入りバージョン、街中の蓄音機再生なのでバッチリ。実装はモノなのでさらに雰囲気が出てると思います。日本語版中盤のリードボーカルは60年代の国民的歌手を意識した歌唱法。TOMISIROさん担当曲。

●ゆっくりがっつりかめ道楽
Lyricの「海の続きをみたくて 飛びだした 旅に出よう 荷物ももたずに」の雰囲気を踏襲しトロピカルかめ路線。関戸(剛)さんのギターで南国要素3割増し。海外版ボーカルは早起きしてニュージャージーとリモートで行いました。

●カメになりたい
ベッドルーム的なリラックスした雰囲気を出すべくボーカルレコーディングは椅子に座って。でも最終的にボーカルにディストーションかけて録音したりと地味に実験要素が強いアシッドテクノ。海外版ボーカルはEvEさん、16歳の高校生。

●かめ道楽音頭 featuring かめおじさん
鳥山さんから、かめおじさんが歌ってる完璧なボーカルファイルが送られてきまして、後から関戸さんと一緒にアレンジした曲。海外版ボーカルはair pay CM「じゃあ 、いいですぅ〜」のパオロさんで本職はオペラ歌手。 津軽三味線は、はなわちえさん。アレンジの方向性はアクション時代劇映画に出てくるタップダンスのシーンを意識したのですが、気がつくと和太鼓に三味線、オペラ歌唱と聴いた事がない組み合わせの曲となって育ちました。ガヤ&コーラスはロックバージョン同様にかめコーラス隊のみんなが、かめおじさんを盛り上げてくれてかめ道楽指数アップ。

ゲームの言語切り替えで(Japanese Ver.)と(Global Ver.)の2バージョン楽しめるので、是非プレイして聴いてくださいね!

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