鈴木週報 -podcast-
制作から日常話まで、ソロもしくはゲストと共に展開する鈴木週報音声チャンネルです。
ナビゲートを務めるのは鈴木光人。
2022年1発目のゲストは音楽家の本澤尚之さんです。
劇版から歌謡曲まで幅広く手掛けられる音楽制作ユニット「TOMISIRO」の活動と
アーティスト「Language」としての表現の違い、共同作業をする際の役割分担についてなど、
本澤さんの仕事術についてお話をお伺いしました。
■鈴木週報 -podcast-
http://blog.jp.square-enix.com/music/cm_blog/mitsuto/mp3_20220121.mp3
Suzuki's Weekly Blog -podcast
Welcome to the podcast of Suzuki's weekly blog, presented by Suzuki himself and occasionally joined by guests. He'll be talking about various topics from music production to stories from daily life.
The first guest of 2022 is musician Naoyuki Honzawa. We talk about his current work as part of the band "Language," and as music duo "TOMISIRO" which handles a variety of music from TV shows, movies to pop songs. He tells us how he manages the different roles when collaborating and how the expression varies between them.
Enjoy listening at your favorite place and time in a relaxed atmosphere.
mitsuto suzuki
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新政酒造 No6.上国料勇 -type
年始、仕事仲間(飲み友)の中山さんが、
「新政酒造 No6.上国料勇 -type」を持参して遊びに来てくれました。
そう、このボトルは数多くのスクエニタイトルのアートディレクターを担当された
上国料勇さんデザインの一品。
No6.のロゴと上国料さんのスタイリッシュなグラフィクデザインのコラボ、そして美味しい。
近年では京都大徳寺真珠庵の襖絵を手掛けられたのも衝撃的でしたが、
今回は日本酒、しかも新政酒造!
というわけで中山さんと二人、愛でる思いで鑑賞しつつ楽しみました。
(いや、まぁ飲んだのですけどね)
お二人に感謝!
mitsuto suzuki
仕事始め2022
あっ!と言う間にお正月休みも終わり仕事始め!
そして昨日、東京は4年ぶりの大雪警報。
足元には十分ご注意ください。
そして緊張感がない僕の足元。
2022年、本年も宜しくお願いします!
mitsuto suzuki
鈴木週報 -podcast-
制作から日常話まで、ソロもしくはゲストと共に展開する鈴木週報音声チャンネルです。
ナビゲートを務めるのは鈴木光人。
「鈴木週報」今年最後の更新となります。
そしてポットキャスは徒然なるままソロトークでお送りします。
お好きな場所や時間、リラックスした空間で聴いてもらえると嬉しいので、是非チェックください!
■鈴木週報 -podcast-
http://blog.jp.square-enix.com/music/cm_blog/mitsuto/mp3_20211227.mp3
ユーザーの皆様、関係者の方々、本年もお世話になりました。
来年も様々なコンテンツを提供できるよう精進する所存です。どうぞお楽しみに!
引き続きスクエニサウンドを宜しくお願い致します!
2022年、皆様にとって幸せな一年になりますように。
mitsuto suzuki
Suzuki's Weekly Blog -podcast
Welcome to the podcast of Suzuki's weekly blog, presented by Suzuki himself and
occasionally joined by guests. He'll be talking about various topics from
music production to stories from daily life.
This is the last update of the "Suzuki's Weekly Blog" for this year.
I, Suzuki, will be talking by myself in this episode. Enjoy listening at your favorite place and time in a relaxed atmosphere!
I want to thank all the users and people involved for their support this year.
I'll be working hard to provide a variety of content next year. Please look forward to it!
Thank you for your continued support of SQUARE ENIX Sound Team!
May 2022 be a happy year for all of you.
mitsuto suzuki
シタールの巻
北インド発祥の弦楽器といえばシタールではなかろうか。
ポップミュージックで使用された代表的な曲と言えば、ビートルズの「ノルウェイの森」あたりが
思い浮かぶ人も多いのではないかと思う。
ビートルズ6作目となるアルバム「ラバー・ソウル」に収録された「ノルウェイの森」は、
ジョージ・ハリスンがシタール演奏を担当しており、色んな意味で衝撃を受けた曲でもある。
多分僕がこの楽器音を最初に聴いたのは5歳だった思う、知らんけど。
あ、違った。今回はビートルズについてライナーを書きたいわけではなく、、w
サウンドチームのサウンドデザイナー・コンポーザーの碓井淳之介くんが
シタールを演奏出来るというので、早速、足を運んで聞かせてもらってきました。
色々と無理難題を言いつつも、素晴らしい「ビョーン」具合の演奏が素晴らしい、カッコいい。
碓井くん
↑ 遠景。浮遊しているかのような演奏スタイルは正式だそうです。足!
次はどこかのタイミングで是非とも碓井くんの演奏をレコーディングしたいと考えてます。
なかなかレアな楽器だけに、普段はソフトシンセのお世話になってるわけですし、
これは楽しみ過ぎる。
mitsuto suzuki