今日の朝マンションから出た時にゴミが散らばっていて汚いな〜と思いながら自分はコンビニへ。
数分後に戻ってくるとゴミがなくなっていて、住人であろう親と子がゴミを拾い集めている姿を目撃。
子供は小学生の手前位なんだけど良く出来た家族だな〜と感心した自分に罪悪感も感じました。
目の前に明らかな問題があるのに、誰かがやるだろうと知らんぷりした自分は悪い大人。
子供が一生懸命ゴミ袋にゴミを入れていた姿が今も残像として残ってます。
今後、同じ事は二度しない!
今日の朝マンションから出た時にゴミが散らばっていて汚いな〜と思いながら自分はコンビニへ。
数分後に戻ってくるとゴミがなくなっていて、住人であろう親と子がゴミを拾い集めている姿を目撃。
子供は小学生の手前位なんだけど良く出来た家族だな〜と感心した自分に罪悪感も感じました。
目の前に明らかな問題があるのに、誰かがやるだろうと知らんぷりした自分は悪い大人。
子供が一生懸命ゴミ袋にゴミを入れていた姿が今も残像として残ってます。
今後、同じ事は二度しない!
本日、芸大セミナー
きゃー、ギリギリまで原稿修正しつつリハーサルやってましたーw
というわけで、本日は下記!
●東京藝術大学千住キャンパスで講演します。
日時:2012年3月23日(金) 19:00~20:30 (18:30開場)
場所:東京藝術大学千住キャンパス スタジオA
http://www.geidai.ac.jp/labs/alc/game20120323.html
FINAL FANTASY XIII-2の制作を通して、
ゲームにおけるサウンドデザインの考え方や創作方法をご紹介します。
スクウェア・エニックスより矢島・水田・鈴木が登壇します。
では、行ってきます!
ではみなさん、良い週末を!
Mitsuto Suzuki
【特記事項】
来週、パイオニア プラザ銀座で講演します。
日時:2012年3月31日(土) 15:00~17:00
場所:パイオニア プラザ銀座 B1F視聴室
http://pioneer-ginza.jp/event_report/2012/03/33142av-the-sound-of-final-fantasy-final-fantasy-xiii-2.html
※この記事を読む前に、ちゃんとした人の記事を読みましょう。
http://blog.jp.square-enix.com/music/cm_blog/2012/03/post_87.html
今日はblogのネタを考えていて何を書こうかな?と思っていたんですが、
目の前のクソ散らかったの机をネタにしようと思います~
これは普段、音楽とか効果音とかボイス編集とかエンジニアリングとかをしている時に
左手に見えている(見ないふりしてる)机の上。
※この机はクズ人間と呼ばれる猿の一つアホ机のものです。
様々な音を作る作業、ムービー映像を見ながら効果音を併せる作業、
メインにどーなってんだボケ!!と叫ぶ作業、おめフザケンナ!と上から怒られる作業、
生弁当を買ってきて間違えて唐揚げに梅ジャムをかけてしまって排除する作業等、
この机とにらめっこは一切しません。ガン無視です。
他にも沢山荒れ果てた机がありますが、主に決まって効果音側の机です。
作曲家の机の上はピッカピカです。
サウンドデザイナが集まって机の話になった時などは、
なんで作曲家ってあんな机の上きれいなんだろう・・・?
となります。
ゲームを開発する上では机の上の空き缶と睨めっこしながら
開発は進んでいきます、
また機会があれば紹介出来そうなものはこのblogでもとりあげますね。
以上、ガルーダ戦BGM作ってる最中にぶっ壊れた祖堅でした。
3月14日にレコーディングした曲ですが、結構面白い感じになりました。
ウチの河盛が弾いたベースはちょっと使いました。が、
お互いの認識にズレがあって、やっぱその場であれこれ言えないと無理。笑
そのうち皆さんが聴く機会ができると思いますが、何かを感じて欲しいです。
お休み!
今日はblogのネタを考えていて何を書こうかな?と思っていたんですが、
目の前のコンピューターの画面をネタにしようと思います~
これは普段、音楽を作成している時に見ているソフトの画面。
※この画面はシーケンサーと呼ばれるソフトの一つCubaseのものです。
音楽を作る作業、ムービー映像を見ながら音楽を併せる作業、
生録音したオーディオのデータを編集する作業等、
この画面とにらめっこしながら行います。
他にも沢山シーケンサーのソフトが発売されていてソフト事に画面が違ったり、
やれる事が少し違ったりはありますが、ほぼ皆なんらかのシーケンスソフトを
使って作業はしているのでクリエーターが集まって機材の話になった時などは、
最初の会話で「シーケンサーは何を使ってます?」という会話になるのは業界あるあるかも。
ゲームを開発する上では開発に必要なソフトも立ち上げたりしながら沢山の画面と睨めっこしながら
開発は進んでいきます、また機会があれば紹介出来そうなものはこのblogでもとりあげますね。
以上、ぎっくり腰の河盛でした。