無事にライブ終える事ができました!
やっぱし初期音源は盛り上がりますね。
今回は5人のヴォーカリストに出演してもらったんですが、ヴォーカル同士被る人もいなかったので楽しめたんじゃないでしょうか?
DUOの空間は7割近くは女子だったんじゃないでしょうかね。
前回も今回も皆のノリが良くて演奏している方も楽しかった。
今回はLIVE(生)って事に拘って動画配信はしませんでした。
チケットを買って会場まで足を運んで来てくれた方のために、The Death Marchが演奏で空気を揺るがした音を、来た人だけに感じて欲しかったからです。
March Onやり直すというトラブルありましたがこれもライブですから。笑
リハ中に
T$UYO$HI「これ間違えたらどうすんの?」
ZAX「やり直すよ!」
その時が来ちゃいました。笑
ありがとうございました!
The Death March
5月10日はありがとうございました!
ライブで皆さんにアンケート書いてもらいましたがその回収率の高さにスタッフ共々ビックリです。
何回も「この回収率凄いです」と帰り際にも言われました。
ベッドの上でぜ〜んぶ読みました!
お客さんの男女比率は、女性6.5男性3.5と言う感じでした。
後日、ライブ画像はアップします。
ずっと気になっていたSOUND CITY観ました。
監督はニルヴァーナでドラム叩いていたデイブ グロール。
こういうドキュメンタリーは好きだししかも音楽となったら観ない分けない。
是非ともテープで音楽と録る事を知らない世代の人にも見て欲しい。
「自分がやりたい音楽をやればいい、それが人に響くかどうかは自分次第だ」リック ルービン
「音楽は必ずしも完璧じゃなくてもいい、完璧じゃない事が良かったりする」デイブ グロール
って言葉が印象的でした。
カート コバーンが亡くなった時に、ドラマーだった彼が新しくバンドを組んでギターを持ち歌を歌って
曲も作るなんて誰が想像しただろうか?