Ambient Kyoto 2023
坂本龍一 + 高谷史郎「async - immersion 2023」
とにかく音が良くて気がつくとアルバム一枚あっという間。
映像は生成されているのかな。
そして京都にこんな場所があるなんて、会場を後にしてすぐまた行きたくなりました。
『ファイナルファンタジー VII リメイク』、『ライトニング リターンズ ファイナルファンタジーXIII』、『メビウス ファイナルファンタジー』、『スクールガールストライカーズ』などを担当。近年ではゲームのみならず、TVアニメ『スクールガールストライカーズ Animation Channel』の楽曲制作、音楽専門誌での機材レビュー執筆や舞台音楽の制作にも携わっており、多方面で才能を発揮している。
Ambient Kyoto 2023
坂本龍一 + 高谷史郎「async - immersion 2023」
とにかく音が良くて気がつくとアルバム一枚あっという間。
映像は生成されているのかな。
そして京都にこんな場所があるなんて、会場を後にしてすぐまた行きたくなりました。
サウンド&レコーディングマガジン2023年12月号 掲載情報
NATIVE INSTRUMENTSの創造力
最新ツール・ガイド&ユーザー・インタビュー
NATIVE INSTRUMENTS Kompleteの魅力について、
具体的な使用例やお気に入りの音色についてなど、僕の制作に欠かせないポイントのみ絞って
お話ししました。
Kompleteユーザーや、購入を考えている方の参考になれば嬉しいです!
■サウンド&レコーディングマガジン2023年12月号
https://www.rittor-music.co.jp/magazine/sound-recording/
発売日:2023.10.25 発売
定価:1,6050円(本体1,500円+税10%)
■サンレコweb
https://www.snrec.jp
神戸電子専門学校 音楽スタジオ収録
セミナーで登壇させて頂いている神戸電子専門学校で、
収録実習を兼ねたレコーディングを行いました。
レコーディングエンジニアは新保正博さん
新谷さなえさん。「歌いません?」「やるやる!」というスピード&安定感。
東京関係者と西日本を中心とした演者の方々に加え、
神戸電子の生徒さんにスタジオ周りのセッティングから音声収録までご参加いただきました。
神戸電子の生徒さん達。今回のポイントは「練習しすぎない事」などなど。
土岐望、Voディレクション中
実習を兼ねた収録という事で、時間配分や収録の際の注意点などアドバイスを挟みつつ進行。
最初はみんな緊張した様子でしたが、合間に質問も受け付けていたので徐々に柔らかく。
タイムスケジュール的に盛り沢山の内容でしたが、順調にオンタイムで全て終了。
「時間をかける部分とかけない部分」など、現場の制作スピードと空気感を感じてもらえたならば嬉しい限りです。
関係者の皆様、お疲れ様でした!
神戸電子専門学校の市尾先生と松岡さん、この度もお世話になりました!
神戸電子さん所有のMoog System50。製造台数は55台、1973年製オリジナルモデル
掛川陽介(LANGUAGE)さん、休憩中の一コマ。
東京⇄大阪
大阪のエンジニア松田さんからミックス大詰めの曲が届く。
同時に大阪開発の関戸さんからギターファイルが届く。
長年のやり取りと関係性があっても、お互い緊張感がある瞬間だと思っています。
同じように僕もデモを出す時はとても緊張しますし、
「やべー、これ没ったらどこで辻褄合わせるか」と頭の中で計算し始めることがほとんどです。
幸い落とした記憶はないのですが(忘れただけかもしれませんが笑)
吐きそうになる事はよくあります。
ちなみにお仕事をお願いする場合、上手く着地しない時は自分の発注ミスだと
考えるようにしてるのですが、今回もバッチリで一安心。ありがとうございました!
上手く収まる事があればそうでない事もあったり、色々と慌ただしい1週間で気がつくと週末です。
お疲れ様でした!
(写真は本文とは全く関係ありません)
取材day+
某案件で自宅取材を受けました。
撮影準備の片隅にこの姿。
スイッチを切り替えるがごとく随分過ごしやすくなりましたが、
暖かい時は涼しい場所、涼しい時は暖かい場所と快適な場所を見つけるのがとても上手です。
そして取材が始まるとササっと足早に去って行きました笑。
取材記事についてはまた改めて!
良い連休を!