本日は、特にご紹介はないのですがHPリニューアル、Blog開設1周年! で、早いものですね…。HPは以前は山崎さんとTsümamismusというのもやっておりましたが。
Blogは昔の事から新しい事まで載せていきたいと思っております。次回はFFXIです。
先週2年ぶりにw箱から出てきたプロフェットさん、82年6月生まれの30歳、何を隠そうFFXのプレリュードで音が聴けるのです。
本日は、特にご紹介はないのですがHPリニューアル、Blog開設1周年! で、早いものですね…。HPは以前は山崎さんとTsümamismusというのもやっておりましたが。
Blogは昔の事から新しい事まで載せていきたいと思っております。次回はFFXIです。
先週2年ぶりにw箱から出てきたプロフェットさん、82年6月生まれの30歳、何を隠そうFFXのプレリュードで音が聴けるのです。
こんにちは、水田です。
はやいもので、このブログがオープンしてもう1年。
ここへきて更新頻度もさらに上がってきましたので、これからもお楽しみに!
さて、先週末にiOS向けのアプリとしてリリースされた「ガーディアン・クルス」。皆さんご存知でしょうか?
今までのカードバトルゲームとは一線を画したゲーム性がちょっと話題になっていて、AppStoreでのランキングも今、じわじわ上がってきています。このまま「拡散性ミリオンアーサー」と並んで1位を決めたいところです^^
そんな、「ガーディアン・クルス」
音楽のほうも結構力を入れていて、クオリティ的には、はっきり言って据え置きゲーム機とほぼ同等!
ひと昔前の携帯ゲーム機と違って、最近のスマートファン向けアプリでは、普通に音楽を作ってそれを録音したものをそのままゲーム内BGMとして使用するので、歌モノであろうがフルオーケストラであろうが、なんだって鳴らせます。作るほうとしては、音源の制限なくあらゆる音楽を使うことができるので、これが結構面白いんです。
この「ガーディアン・クルス」では、ゲームの雰囲気が、ちょっとダークなファンタジーの世界でしたので、音楽のほうもあまり奇をてらわず、映画のようなスケール感を感じるような曲で表現してみました。
だんだん興味がわいてきた?
こちらから無料でダウンロードできるので、お手持ちのiPhone/iPod touch/iPadでぜひお試しください!
「ガーディアン・クルス」テーマ曲
雨の日が続きますね、みなさんお元気ですか!?
ワタクシは雨が苦手ですが、うちの犬は雪も風も雨もなんでもOKなアウトドア派。
この時期びしょびしょに濡れても乾かすのはワタクシですから、まーいい気なもんです。
この写真を見て友人が「昔の新幹線に似てる!」とわざわざ画像まで
くれました。うーむむむ...言われてみれば似ているような?そうでもないような?w
さてさて、ここでちょっとお知らせを。
どんな曲か聴きたいゾ!
でも会場には行けないよ、とほほ…。
っという方に朗報!!
当日は全スケジュールを【Ustream】にて放送決定!!
詳しくはコチラ↓ これでバッチリ観ることが出来るのだ!
ファンタジーアース ゼロ
『バンクェット〜Glorious Road 2012〜』
ぉぉーっとっとっとぉ?
山崎君もいますよね...続報は山﨑君のブログに注目だ〜!!
優勝100万円はどのチームの手に?
…ゴクリ、ぇ〜優勝されたチームの方に先にお知らせがあります。
打ち上げの際には山崎君とワタクシもぜひ呼んでください、うわはは。
それでは本日はココまで!
先日LINKIN PARKのLiving Things買いました。(閉店間際の渋谷のタワレコ)
1stと2ndを期待していた人にはちょっと物足んないかもしんないですが自分はかなり好きです。
拘りを持って神経質に作られているのが良くわかる。
原点回帰と言っても20代の自分には誰も戻れないし、昔の自分に戻ろうなんて無理だと思うな〜。
今の自分に出来るフレッシュな事をやるのが物作りだと思います。
これ1500円でした。安いにゃ〜
※この写真撮るのにキーボードが手アカで汚れていたので奇麗に掃除しました。笑
こんにちは、水田です。
23、24日にパシフィコ横浜で行われた「ファイナルファンタジーXI」の祭典、おかげさまで大盛況のうち終えることができました。
意外な新発表や、楽しいステージイベント、物販や出し物が盛りだくさんで熱気にあふれていましたね。
このフェスティバルがすこしでも盛り上がればと、僕も新音楽ユニット「ナナー・ミーゴス」を結成して、ステージに上りました。
お祭りなのだから、みんなの気分がハイテンションになる音楽にしようとアレンジされた曲は、いままでとはちょっとイメージの違う雰囲気でしたが、聞くところによると、とても多くの方に気に入っていただけたようで、嬉しく思っています。
この新ユニットのみどころは何と言っても、ピアノとヴァイオリンのお二人の魅力につきると思います。
ピアノの伊賀拓郎さんは、抜群のテクニックと豊富な引き出しで、躍動感あふれるピアノを演奏されます。僕は、リハーサルを含めて同じ曲を数回、伊賀さんの演奏で聴いたのですが、本当にプレイごとに毎回違うテイストで、しかもそのどれもがいい感じで、これがレコーディングだったらテイク選びが大変だぞ、と思いました。(もちろんいい意味で)
そして、ヴァイオリンの岡部磨知さん。
チャーミングでふんわりした雰囲気の方ですが、演奏されるヴァイオリンの音は、のびやかでとても気持ちいい!ずっと聴いていたくなるステキな音色です。
というわけで、今までなかった新しいカラーで魅力たっぷりの「ナナー・ミーゴス」、今回の初ステージで方向性は見えました!
このさき、いい感じに育っていく予感がします。