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関戸 剛 Tsuyoshi Sekito

祝・HPリニューアル!! さてやってまいりました新しいHPはいかがでしょうか? お気に入りに入れて、ちょこちょこ見に来ていただけると、 いろいろイイことがあるかもしれません!? Blogでは過去の担当作品から現在にさかのぼる形で、当時の記憶をたどりつつ、そこでの音楽や、開発秘話などいろいろなことをご紹介できればと思っております。お楽しみに!!

関戸 剛

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まいどどうも!
関西方面はまだまだ残暑が厳しいですが、みなさんいかがお過ごしでしょうか?ワタクシは休日を利用して恒例の川あそびに行ってまいりました。
Sekito_nero_summer_004.jpg

今回は水中での撮影ができるデジカメも持参でテンション上がりまくり!?
でしたが、前日の雨で増水しており浅瀬のみでバシャバシャすることとなりました。(^ω^;ですので、華麗なイヌカキもなく地に足が付いている状態に。
Sekito_nero_summer_005.jpg

(動画からのキャプチャのため画質が荒いです、スミマセン!)

さあ8月もあと数日で終了するわけですが、さすがに宿題は残していませんよねー?(^ω^; 残っている人はがんばれ!9月に入ると今年も残すところあと数ヶ月とか!!うわ、早いですね、やばっ...。

それでは本日はここまで!



まいどどうも!
ちょっとお休みをいただいておりましたので更新に間があいてしまいました。(^ω^;)

さて夏もすでに折り返した感じでしょうか?早朝は少し涼しく感じる日も出てきました。そんな中、各地で花火大会ですよ!私も行ってみましたが、どこも盛況で歩くのも大変でした。こちらは先日の大阪市内の花火大会になりますが、儚くも美しいモノでありました!
Sekito_HANABI_001.jpg

お盆を過ぎると日に日に涼しくなってくるでしょう。
この夏、やり残していることはありませんか?
むしゃむしゃアイス、がぶがぶスイカを食べれるのも今のうち。

宿題がある人はそろそろ着手ですぜ〜(^ω^)

それでは本日はここまで!





まいどどうも!

フレットを交換することを『リフレット』と言うらしいですが、1ヶ月ほどかかったフレット交換と指板のR調整が終わりました。

まず第一印象はすごく弾きやすくなりました。
指板のR調整により弦高も12フレットで1.2〜1.5mmまで下げることができるようになり、ジャンボフレットならではのチョーキングやビブラートの滑らかさも獲得しました。


しかし、もともとキンキンしていたサウンドがよりキンキン!になりまして、ちょっと焦っております。
むむむ、これは早々にピックアップの交換を検討か・・・。(^ω^;)


Sekito_ST_002.jpg

交換前の画像を撮っていなかったのが痛恨の極み。
これではどれくらいジャンボになったのか?違いがよくわかりませんね。

ヴィンテージのコピーモデルを衝動買いして以来、いろいろありましたが、このジャンボフレットがペラペラになるくらい練習を積むのだ!と思った夏の日の午後でした。

本日はここまで!!







まいどどうも!

大阪方面は今週末にも梅雨明けか!?
セミもギンギンに鳴いております、もう夏真っ盛りという感じです。
ちょっと前にひまわり畑の写真を撮りに行ってきましたが、めちゃくちゃ暑かったです。この暑さ、むしろひまわりは大歓迎とか...ちょーっと信じられないですね。

Sekito_sunflower.jpg

そしてギターの朝練も珍しく続いております。
約2週間となりますが、まだ大きな変化はなく忍耐あるのみでございます。引き続き継続で!ギターのネック調整とフレット交換もぼちぼち仕上がるのではないか?という感じではありますが、むむむー、非常に楽しみです。(^ω^)

本日はここまで!



まいどどうも!

大阪は気温30度以上の日が続いており、湿度も高くめちゃくちゃ蒸し暑いですが、皆さんはいかがお過ごしでしょうか?

さて勢い余って買ってしまったエレキギターですが、やはりヴィンテージタイプのネックの形状やフレットの高さ(大きさ)に馴染めず、そこらあたりを調整することにしました。しばらくは手元を離れますが、グッと弾きやすくなって戻ってくることを期待しつつ...。音も変化するのでしょうけども、それはより良い変化と受け止める感じで...。(^ω^;

こちらちょっとショッキングなことになっておりますが、このタイプのギターではネックの反りの調整をするためにはネック本体を外さないとできないので、まあまあよくある光景ではあります。

Sekito_Str_001.jpg

指板のRをなだらかに、ナットは牛骨、フレットはステンレスのジャンボタイプに!!ここまでやるとヴィンテージタイプのギターを買った意味があるのか?と言う問題も起きますが、ピックアップの出力は小さなタイプのままですし、むむむ、良しとしましょう!

これでピックアップを交換するとなると...。
まったく別のギターになってしまう可能性がありますので、そこは慎重に検討ですねー。

って、おい!(^ω^;

それでは本日はここまで!!

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